328月曜まとめ

隣の世界 さん

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数日前にも中国の旅客機が山に垂直落下をするように落ちてそして全員が死亡したという報道があった今回の動きもこの台湾における軍用機の事故のように別のところに原因があったのではないかという気がしないではないサイバー攻撃だしかし何の証拠もないのでそうではないかというだけに止める

事情の説明もされず訳も分からず戦わせられて自らに退任がないままに混乱しゆうくんの友達の兵士が次々と死ぬ流れの中で群としての統率が乱れに乱れていることがわかる部下が情感を殺したというこの動きが本当ならロシア軍内部の規律はもう機能していないに近いのかもしれない

垂直落下のように墜落して山肌に激突して粉微塵になった普通ありえないだからコントロールを奪われてしまったのではないかサイバー攻撃でなかったのではないかということを私は疑っている同様の動きが台湾会場上空における中国の軍用機でも発生したのではないかという疑いだ

こうした過激な発言や最新型の散布地雷などを使ってくるということはロシアが全てではないが一部の局面でライブをされているということを表している散布地雷に関してはロシアの日柱の日とらの子であったように思うこれを使わざるを得ないということはウクライナ軍の追撃が相当激しいのだろうと想定できるメドベージェフの発言は基本的にはブラフお年だとは思うしかし 追い詰めすぎると彼らは核兵器を使う可能性これは消えてはいないただ使った時はロシアはそこでおしまいだ

アゼルバイジャンはロシアに義理立てをする義務はないロシア兵が中立地域にいないのだから当然戦争を再開するこの動き見てロシアは弱しロシア恐るるに足らずと思い始めた当初国がロシアに対する好戦的な態度を強めているポーランドなどがかつてのソ連の時代からのいじめられてきた自分を重ね合わせて今度こそロシアを粉砕してやるという風な言葉の竹の勇ましい勢いを出しているロシアは明らかにやりすぎたそしてロシアの認識阻害に東欧諸国を含めるヨーロッパは引っ掛かりすぎた世界の人々も我々も洗えるものが真実の姿に戻されようとしている虚飾の仮面はもう通じない

世界は力の真空を望まないどこかの勢力が引き下がったら必ず何かが出てくる今回アゼルバイジャンとアルメニアの戦いが再び繰り返されるおそらく戦線は拡大することになる 膠着状態の末に軍事力だけを見るのならアゼルバイジャン有利になるのではないかと思うが確かアルメニアの側は米国に対する徹底的なロビー活動に長けているのでそのあたりがどうなるかわからないこの辺の知識は曖昧だあなたが自分で調べてみてください

傲慢で尊大な人間は利用価値がなくなった途端に人々から見捨てられる福山幹事長が落ちてるピンチというのはそういうものなのだろう立憲民主党の内部の人間関係は分からないただし明確にいくつかの派閥がありそれらの派閥は全く強調ができていなかった仲が悪かったようださすがに左側の人々というのは分かりやすい動きをするなというのが正直な感想だ

ロシアは孤立している各個撃破されているロシアの上層部はこの状態を理解していない可能性が非常に高い

赤色のロシア軍は明らかに指揮系統から外れている各招待が別々にバラバラに好きなように動いてるそれを黄色のウクライナ軍が方位をしているのだからこの赤いロシア軍が全滅するのは時間の問題だそして無線封鎖または枚無線でやり取りがされているのでロシア軍のこの苦境苦戦というものがロシアの参謀本部本部指令に届いていない可能性が非常に高いつまり総司令部からの命令が来ていない段階で現場のロシア兵が呼吸もなしに勝手に動き回らなければならない動いたらミサイルでやられるそんな状況でキエフを占領するなどは不可能だ

欧州の経済がエネルギー不足によってガタガタになっている1月に9000円ぐらいだったら電気代が来月からは56000円になるという風なのがいいリスの現場だしかしそれでも欧州はロシアに対する手を緩めないだが落としどころも必要だ永久にこのままというわけには行かないこの情報というのはクリミア半島における発言がない基本的には何も合意できないのではないかという気がする

どのような国家体制であっても金に関わる部分をおろそかにしたような体勢は持たないソ連が急速に駄目になったそしてロシアになってさらにダメになった部分でこの兵器生産研究開発の部分がある それはやはり賃金だそういう金の流れのことを我々はもっと見つめないといけない

もはや米国に自国の防衛を丸投げするという体制は無理だそれは維持できない日本の敗戦国利権の連中は必死になってこれを守ろうとするが無理なものは無理だ我々は自分で自分を守らなくてはいけない

この程度の国だ このような国を間違った認識でみてはならない ロシアのウクライナも日ソ不可侵条約を破って満州開拓団の腐女子を徹底的に暴行した一味の子孫だその概念をあなたはどうしても持たなくてはいけないというくらいなという国はなかったこいつらは一体のものだったその上で今は分離している形になっているが結局は同じものだ情緒感傷に流されてはならない

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