コロナ禍で需要が落ち込んでいた口紅の分野で累計出荷数240万本を突破した「ケイト リップモンスター」(カネボウ化粧品)など、依然として勢いが止まらない「TikTok売れ」。なぜTikTokは消費につながりやす...
ソーシャルメディア & デジタルマーケティング ピックアウト '22.03.11
要チェック! ソーシャルメディアとデジタルマーケティング、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する価値的な最近のエントリー(10選)をまとめました。
GeorgeCohta さん
Twitterは、ソーシャルオーディオ機能「Spaces」の開発を継続しているが、近いうちにさらにもう一歩踏み込み、そのモバイルアプリに「Podcasts」専用タブを追加する可能性があることがわかった。
2022年に創業104周年を迎え、今年4月からは持株会社制に移行するパナソニック。同社内で、データを活用したマーケティング活動を推進する富岡広通氏に、メーカーにおけるこれからのデータ活用の展望を聞いた。
前回のコラムで「失敗」について解説しました。そこでは失敗をもとに学べるか否かは、国ごとの文化的な違いが反映することを指摘しました。つまりは失敗が許しがたい間違いとして捉えられてしまうかどうかは...
刻々と変化する状況のなか、広告主たちが買い物客にリーチするための方法を求めるようになった。それにつれ、フルファネルマーケティングに関する話は、業界全体における、ざわめきから熱狂へと変化。婦人服...
第7回 小売業界の現状、課題、取り組むべきことが分かる
手羽先専門ファストフードチェーンは、NFTやバーチャルなフードとドリンクを含む「ダウンロード可能なバーチャルグッズ」を対象として商標出願を行いました。
茨城県県北地域の知る人ぞ知る魅力に光を当て、自治体の皆様、制作チームとともに磨き上げたオリジナルウェブドラマが、前後編計27万PVを突破。本作品が「県北へ行ってみたい」「続編希望」等ありがたいお言...
コロナ禍では行政のDXの遅れ、特に医療福祉分野のコミュニケーション課題が顕在化された。ケイスリーは行動科学と人工知能を組み合わせた公的通知個別化サービス「BetterMe」を提供、予防接種や健康診断の通...
金融分野では、海外の金融機関を中心に「オルタナティブデータ」の活用が広がっている。日本では、2021年5月24日、金融機関やデータプロバイダなどが中心となり、オルタナティブデータ推進協議会が発足した。...
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