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星飛雄馬「クリスマスって24日、25日、どっちだったっけ?」
伴宙太「なに?」
星「いや、ほら、ケーキを持ってドンチャン騒ぎをするやつさ。」
伴「それはお前、24日の夜に決まってるだろ。」
テーブル名札を握りしめる星。
星「くっそぉ・・・」
そのとき、ドアをノックする音が。
星「もしかしたら!」
【補足トリビア】
①昭和44年12月27日放送の第92話「折り合わぬ契約」でのエピソード。
②飛雄馬はライバルである外国人選手のオズマに「お前は野球ロボットだ」と言われたことに対し、普通の人間であることを主張したくてパーティーを開いた。
③花形満がパーティーに来なかったのは「野球以外の星飛雄馬にまったく興味がない」からである。左門豊作が来なかったのは「野球での借りを返すため飛雄馬に対し心を鬼にしている」からである。
いつになっても誰も来ない。ライバル達は飛雄馬となれ合う事を良しとしなかったので参加を辞退し、仲間達も家族も誰一人来なかった(厳密には、伴は宿舎の外から飛雄馬を見守っていた)。
このパーティーにかける飛雄馬の意気込みがすごかった。
会場を設営し、手描きの招待状を送り、でっかいケーキを特注し、料理やプレゼントも取り揃え、三角帽子をかぶって客を待つ!しかもその結果は、あまりに気の毒なものに……!
オズマの悪夢にうなされる飛雄馬だが、伴の前では態度に出さない。契約更改時期となり、左門は弟妹のため契約金のアップを願い更改せず、花形も2倍アップを要求したと聞いた伴は、契約の判子の盲判を宣言する。
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