マリトッツォは、イタリア・ローマの伝統菓子として親しまれているスイーツ。パン生地にたっぷりのクリームを挟んでおり、店舗によって様々な種類の趣向を凝らしたクリームのフレーバーやトッピングを用意している。
生クリーム専門店「ミルク」の新業態「ミルクベーカリー」が、6月18日(金)から吉祥寺駅から徒歩約4分の商業施設「コピス吉祥寺」3Fに位置する、コロニアルガーデンに登場です。
日本初の生クリーム専門店「ミルク」はこだわりの製法で生クリームが主役のスイーツを出しています。立川店では最新スイーツとして2種類のマリトッツォを新発売。
ふんわりもっちりとしたマリトッツォ専用パンに、北海道産の生クリームを使用したミルキーで濃厚な特製クリームを挟んでいます。真っ白いクリームのスタンダードと、ピンクの可愛いストロベリー、両方買って紅白で並べても可愛いかも!
1004(イチマルマルヨン)はクッキー・ショートケーキなど西洋菓子の専門店、知る人ぞ知る隠れ家的な存在です。2019年にオープンしてからリピーターで訪れる人も多く、外観・店内ともオシャレ感が漂っていて魅力的です。
マリトッツォの中身を開けてみると、ブリオッシュ生地のパンの中に新鮮ないちごが入っています。人気商品であるだけに品薄・品切れになることもしばしばです。
バナナジュースですが、今年に入っても専門店がオープンし続けており、そのブームは継続中。専門店の多くがバナナジュースの材料に砂糖を用いず、バナナと牛乳だけで作られています。
また、プロテインなどをカスタマイズできるお店も多く、身体に気を遣う方でも罪悪感なく楽しめるスイーツです。
タピオカミルクティーが1杯約400kcalに対し、バナナは約130kcalに抑えられます。罪悪感なく飲めて、何なら栄養もたくさん摂れて、しかも最近はインスタ映えするようなバナナ専門店まであるので、注目されるのもうなずけますね。
バナナジュースのメニューの種類は、プロテインバナナジュース・姫野産濃厚バナナジュース・キャラメルバナナジュース、ヘルシーさにこだわった黒ごまバナナジュースも人気です。
この他には抹茶・チョコレート・ほうじ茶・甘酒をブレンドしたバナナジュースもすすめです。「1度飲んだらクセになる美味しさ」と話題沸騰中です。
原材料である「姫路産バナナ」は、姫路市内にある福永農産様で無農薬栽培された皮まで食べられる高級品種のバナナです。
この希少な姫路産バナナを使用した濃厚バナナジュースは、1日15杯の限定販売です。
濃厚姫路バナナジュースを注文する地元住民も多く、「味は濃厚だけど、甘さもしつこくなく、思ったよりドロッとした感じはなくて、サラッとした飲み心地」と好評です。
クラムスバナナは2017年11月にオープンしたバナナジュースの専門店です。バナナジュースが流行する前から既にお店があったわけです。
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