さすが漢字の国日本!!壮絶にかっこいい四字熟語をご紹介

日本の古くからの文字文化に大きく貢献して根付いている漢字。そんな漢字の中で、字面も語感も最高にかっこいい四字熟語を一挙ご紹介します。

燃えPaPa さん

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かっこいい四字熟語の数々

抜山蓋世(ばつざんがいせい)
山を引き抜き、世界を覆いつくすほどの力という意味。中国古典「史記」で、項羽の辞世の句、「力、山を抜き、気は世を蓋う」という言葉から来ています。

風林火山(ふうりんかざん)
風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。

質実剛健(しちじつごうけん)
心身ともにたくましく、飾らないさま。質実は、素質が誠実で、剛健は剛く健やかな体という意味。
見た目が素朴で真が強く、体もしっかりしている人などを指す。

門前雀羅(もんぜんじゃくら)
門の前に網を張って雀(すずめ)を捕まえることができるほど訪問者もなく、人の往来もない寂れたさま。
「雀羅」は雀を捕まえるときに使う霞網(かすみあみ)のこと。

紫電一閃(しでんいっせん)
事態の急激な変化の形容。研ぎ澄まされた剣をひと振りするとき、一瞬ひらめく鋭い光の意から。「紫電」は研ぎ澄まされた剣をひと振りするときにひらめく鋭い光。「一閃」は一瞬のひらめき。さっとひらめくこと。

不撓不屈(ふとうふくつ)

強い意志を持ち、どんな困難にも負けず、くじけない様。
同様の意味で「不屈不撓(ふくつふとう)」とも。

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