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雑学
昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!
FC2USER926778DHH さん
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当時の放送より
出典 summary-img-sv.fc2.com
アルゼンチン共和国大使館の方はこう語る。
書記官 エリミアーノさん 「アメリカでは大統領府はホワイトハウスと言いますけれど、僕の国はピンクハウスだよ。」
それではご覧ください。
確かにピンクだった。
【補足トリビア】 ①ピンクハウスはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスの政府機関が集まる「プラザ・デ・マジョ」付近にある。 ②ピンクハウスの正式名称は「Casa Rosada」(“Casa=ハウス” “Rosada=ピンク”という意味) ③アルゼンチンでは、もともと「エデラーレス(赤の党)」と「ウニタリオス(白の党)」の2大政党が常に争う内戦状態だった。しかし1873年にサルミエント大統領が1つに統合し、この際に大統領府を赤と白を混ぜたピンクにした。
再検証しました
カサ・ロサダの位置(ブエノスアイレス市)
ブエノスアイレス中心部の五月広場に面した3階建て一部4階の建物で、1873年に着工し、1878年に竣工なった、カルロス・キールベルグ(Carlos Kihlberg)設計のコレオス宮殿(Palacio de Correos)を改築増築させたのがカサ・ロサダで、1894年に竣工。
カサ・ロサダ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%80
カサ・ロサダ(西: La Casa Rosada)は、アルゼンチン大統領官邸。スペイン語で、「ピンク色の館」(通称:ピンクハウス)という意味である。
スペイン語で「ピンク色の館」と名付けられたこの建物は、ブエノスアイレスにあるアルゼンチン大統領官邸。
出典 アルゼンチンの大統領官邸の外壁が ピンクに塗られたユニークな理由とは | 今日の絶景
ブエノスアイレスには文字通り、「ピンクの家」があります。スペイン語では「カサ・ロサダ」といいます。ここはアルゼンチンの大統領官邸。
出典 アルゼンチンのブエノスアイレスにあるピンクハウスは大統領官邸
ブエノスアイレスの観光名所の一つであり、現役の大統領府でもあるカサ・ロサダ。
出典 大統領府(カサ ロサーダ) クチコミ・アクセス・営業時間|ブエノスアイレス【フォートラベル】