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雑学
昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!
FC2USER926778DHH さん
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当時の放送より
出典 summary-img-sv.fc2.com
実際に行ってみた。
映画「南極物語」でおなじみのカラフト犬タロの姿を求め、北海道大学北方生物圏フィールド・科学センター植物園に行ってみた。
北海道大学北方生物圏フィールド・科学センター植物園。 森の中にポツンとたたずむ博物館。
動物分類展示フロア。 植物園の中にある博物館には、さまざまな動物のハク製が所狭しと並んでいる。 と、その中に・・・・・・。
いた。
そのたくましい四肢、そして純粋な瞳。
南極から戻った今も、タロの勇姿は変わらない。
【補足トリビア】 ①タロは生きて南極から戻った後、北海道大学の植物園で飼われていたため、現在もそこに保管されている。
再検証しました
南極物語 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E
『南極物語』(なんきょくものがたり、英: ANTARCTICA)は、1983年の日本映画。南極観測隊の苦難とそり犬たちの悲劇を描いている。
タロ 稚内に生まれ、南極の昭和基地で育った雄の樺太犬。南極観測隊に樺太犬による犬ぞりの使用が決定され、犬ぞり隊となる。ボツンヌーテン遠征の帰路、越智の提案により思わぬ活躍をする。無人の昭和基地に置き去りにされてしまう。性格はやや喧嘩っ早く、作中で二度もアンコと喧嘩をしている。
タロジロの剥製はタロの剥製は北大、ジロの剥製は「国立科学博物館」にあります。
出典 タロ ジロ の剥製があるって知っていた? 樺太犬とは?南極 ...