日本の田舎あるあるまとめ

日本の田舎暮らしにありがちなあるある情報まとめです。

燃えPaPa さん

365 PV

田舎あるあるの数々

駅間が広すぎる。
都会の感覚でひと駅歩く、とかやると、遭難レベルに。

駅間が広すぎるため、
メタボ防止によい通勤時にひと駅分歩いてから電車に乗る
をやるとほぼ仕事にたどり着けないw

鍵をかける習慣がない。

親戚は地名で呼ぶ。
田舎には親戚が多いので、どこどこ町の〇〇、と言っても、みんな〇〇さんなので、
その内、どこどこ町さん、という風に地名が呼び名に。

コンビニは地域の若者の集会所。
明るくて駐車場が広くて、食べ物、飲み物、雑貨、なんでも揃うということで、
みな集まりがちです。

ただ・・・真の田舎だと、

コンビニ自体がない。

知らない猫がごはん食べてる

家にあいている隙間だらけで、気が付くと野良猫やとなりの家の猫が勝手に上がり込み、適当にごはんを食べています。

知らない子がごはん食べてる

家族が多いため、誰か知らない人がいても、家族の誰かの友達だと思って流してしまい、結果、誰も知らない子が勝手に食事に混ざっていたり。

電車の扉は手動開閉

とにかくデカい工場がある

駐車場がひたすら広い

玄関には誰かが置いていった野菜がある。

Youtubeにハマる。
テレビはチャンネルが少ないし、娯楽が少ないのでスマホやパソコンを持っているとYoutubeにハマりがちです。

バスで席を譲る習慣がない。
田舎のバスでは席が埋まることがないため、席を譲らないといけない状況にならないため。

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