本名：坂内 学（ばんない まなぶ）
年齢：29歳
生年月日(誕生日)：1990年5月24日
出身：千葉県松戸市
身長：未公開
職業：ブロガー、ユーチューバー

新卒でセブ島に就職→11ヶ月で退職→フリーランス→起業→起業失敗→ブログを書きまくる→ブログ収益７桁達成→ブログ収益８桁達成。

法政大学理工学部で経営システム工学科

その彼女は通称「ゆっきーさん」といって、ツイッターでも「@yukky_lucky11」として積極的に活動されています。

2016年は、年収150万くらい。
2017年は、年収1,800万くらい。
2018年は、年収3,300万くらい。
2019年は、年収9,000万くらいかな、という感じです。

マナブさんの主な収入源とその売上内容は2019年9月のブログによると、
アフィリ収益：月600万円
YouTube収益：月100万円
教材販売：月300万

ブログを毎日更新する。
プログラミング・SEO・アフィリエイトの記事が中心。
ライフスタイル・マインドについても解説している。
YouTubeも毎日更新。Twitterも頻繁につぶやき。
プログラミングスクールの紹介記事や、アフィリエイトのやり方の記事で収益化している。

普段はバンコクを中心に南国に引きこもっており、もともとは生活費が月５万円ほどでした。最近はYouTube撮影のために、すこし生活費が上がり、ざっくり月20万くらいです。

彼のユーチューブチャンネルをご覧頂いてもわかる通り、「陰キャ」感は昔のままで、彼の初期の動画はとにかく蚊が鳴くような声で話をしているので、端末のボリュームを調整しないといけないぐらいだった。

しかし、いつからか彼はお金を稼ぐ事ばかりに気を取られるようになってしまった。「金の猛者」と呼ぶにはおとなしすぎるぐらいでミスマッチに聞こえるかもしれないが、実際彼の暴走っぷりは目に余るものがある。


いつからかやたらと月収をアピールするようになった。そんなに金の話してたら税〇署にたかられるぞ！と内心思っていたものの、そのころにはＳＮＳ上では「月収７桁～８桁、20代で１億円の資産形成」とかそんな香ばしいプロフィールの連中とばかり絡むようになっていった。

マナブ＠バンコクは「プログラミング独立の完全ロードマップ【月に20万円を稼ぐ道】」という情報教材を販売したのですが。教材が高すぎるというプチ炎上を起こしてしまいました

無料エリアではマナブ@バンコクについての紹介と『億を稼ぐ積み上げ力』の書評になります。

有料エリアではマナブ@バンコクから見抜いた裏ノウハウを解説しています。『億を稼ぐ積み上げ力』を読んでいない人でも理解できるように解説しています。

毎日更新は無理
記事量産は無意味
ライフスタイル・哲学を発信しても収益化できない
ブログで単価の安いアフィリエイトをすること自体オワコン
あれだけpvがあるのにリストを取っていない
外注化していない
無料で情報を提供しすぎている

少し前置きが長くなりましたが、本題のマナブさんに会って気づいたことや学びを書きます！今回実際にお会いして感じたことは下記5点です。
ポイント

PDCAサイクルが早い
GIVEの精神が強い
求めているものに集中
無料な有益情報が盛り沢山
一本の軸が重要

マナブは2月23日、新型コロナウイルスは「ブロガーにとってチャンス」とするツイートを投稿。
また、新型コロナウイルスの流行を「波乗り」として、新人ブロガーらに記事を書くよう促すような発言をしていました。

このツイートを読んだ人からは、「ブログを始めるきっかけとなった」とする前向きなコメントが寄せられる一方で、「マスク転売と同じ」「モラルの問題」など批判的な声も寄せられています。

「新型コロナはチャンス」有名ブロガーのアドバイスに批判殺到