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雑学
増税や新型肺炎コロナで善良な市民は苦しんでますがコロナで焦ってしまったり、うっかり見落としてしまいそうな場所で警察は蟻地獄のように待ち構えて容赦なく超高い罰金の違反切符を切ってきます。怖い話です。そんな煩わしい警察の点数稼ぎに利用されないよう対策をしっかり頭に入れて罰金を絶対取られないように!
うさライオン さん
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■ 踏み切りでの一時停止
踏み切りでは「次の電車が来ないうちに」と焦ってどんどん先に進んでしまう人は注意が必要です。 踏み切りでは前の車が何らかのトラブルで動かなくなる可能性が想定できます。ですので前の車が踏み切りから出てさらに自分の車が踏み切りを出た後に前の車とぶつからない程度のスペースが空いてから踏み切りに入りましょう。 そして前の車がいない場合でも踏み切り手前では必ず一時停止すること。踏み切りは警察がよく見張っている危険ポイントなのです。 まさかの大事故を防ぐためにも踏み切りでは前後の間隔が大事!
■ 下に矢印で方向が複数出る信号機
青と赤を間違える人はほとんどいないと思いますが、信号機の下に矢印で方向が示されるタイプでは注意が必要です。青でも示された矢印が左と直進だけの場合は右に行ってはならないのです。青だと油断してうっかり進んでしまいがちですが右に行きたい場合は右の矢印が出るまでしっかり待ちましょう。 赤でも直進指示が出てる信号機もありますね。
■ 見通しの良い場所での一時停止マーク
見通しの良い場所では事故のリスクが低いため一時停止のマークをスルーしてしまいがちです。しかしこういう場所こそ警察は狙っていますので十分注意しましょう。 道に「止まれ」と書いてある場所では必ず落ち着いて一時停止しましょう。
■ 防犯カメラの付いてる道
防犯カメラの付いてる場所は狙われやすいです。なぜなら交通違反を指摘した時に相手が「違反してない」と言い張っても証拠が残せるからです。今はあちこちに防犯カメラがある時代ですから常に油断しないことが大切だと思います。 いつでも見られているという心構えが大切!