K750rの故障対応【保証期間 満了版】【自己責任】

購入から3年以上経過していたり、販売店、製品名が掲載された購入証明が準備できない方向け

まとめにすと さん

16 PV

★ボタン型充電池の取り出し

なるべく幅の広いマイナスのドライバを準備します。

ドライバーを上部から差し込みます。

無理をせずに爪やつまようじなどのプラスチックよりも硬くないもので隙間を広げながらドライバーを差し込みます。

図を参考にドライバーがスリットにかかる2㎜弱の深さまで入れると良いようです。

差し込んだドライバをキーボードの前面側に倒します。

無理な力を掛けずに優しく少しづつ力を入れましょう。

ドライバーで電池ケースを引き出せるのは数ミリ程度です。

ここからは赤い部分に両手の親指の爪などを差し込み、力ずくで引き釣り出しましょう。

Ωの足の様になっているフック部を本体筐体から引き出せば、取り外し完了です

ボタン型充電池の極性がどうなっているのか忘れないようにちゃんと記録しておきましょう。
家のは+が裏側になるように入っていました。

★交換部品の手配:ボタン型充電池[ML2032]

\490+\0=\490(2017年2月1日の参考価格)

  • 1
PR