カルチャースクールの講師になるには?特技を活かして副業収入を!

英会話、ダンス、ヨガ、料理、カラオケ、フラワーアレンジメント、楽器、エクササイズなど、あなたの趣味や特技を活かして、副収入を稼いでみませんか?カルチャーセンターを活用すれば、比較的かんたんな手続きで、自分の教室を開けます。先生になって更なる自分磨きを!

kabusake さん

168 PV

【ご注意】以下の内容は、まとめ作成者が個人的に集めた情報を記載したものです。実際の募集状況などは、各スクールの公式ホームページなどでご自身で必ずご確認ください。

各スクールのホームページなどの「講師募集」から申込む

・各スクールのホームページに「講師募集」欄がある場合は、自分が開きたい講座の概要などを入力して、申し込みます。(下記にリンクを掲載しています)
・講師として必ず採用されるとは限りません。

会場の手配と宣伝の手間が省ける

・カルチャースクールを利用すれば、自分で会場を手配する手間が省けます。また、最低限の広告(ホームページやチラシへの掲載など)を、スクール側が行なってくれることが期待できます。

※最低募集人員が集まらず、講座が開催できない場合もあります。

報酬は、「受講料の30‒40%」程度

・講師への報酬は、概ね、受講料(利益ではありません)の30‒40%程度が多いようです。
・交通費は支給されない場合が多いようです。
・受講料とは別の材料費等は、全額が講師に支払われる場合があるようです。

講師に応募する前に

・講師としての最低限のスキルを備えていますか?
(お金を払って授業を受けてくれる生徒さんにご満足いただくことが一番大切です)
・通える場所にあるスクールを選んでいますか?
・競合する内容の講座が既に存在していませんか?
(類似している内容があった場合、独自性を打ち出せるテーマを考えてみましょう)

講師募集を行なっているスクール例(50音順)

イオンカルチャークラブ

カルチャーセンター

セブンカルチャークラブ

多摩毎日カルチャースクール

よみうりカルチャー、大阪よみうり文化センター

【東京都を含む関東圏】読売・日本テレビ文化センター
【大阪府を含む関西圏】大阪よみうり文化センター

(閉鎖)東武カルチュアスクール・池袋

カルチャースクールHPのリンク集(地域別)

  • 1
  • 2
PR