・独学で美大に行くのは難しい
・受験対策が万全
・美大受験に必要なスキルが磨かれる
・同じ目標を持った仲間やライバルができる
・画力が上がる
美術予備校は自分が将来進みたい進路に合わせて決めるのがいいでしょう。
例えば日本で唯一の国立美術大学「東京藝術大学」を目指す人は多いと思いますが、東京藝大を目指すなら、東京藝大の受験に1番力を入れている湘南美術予備校に行こうといった感じで選ぶのがいいと思います。
東京藝大の油画は倍率が極めて高く、受験者の中には既卒生も多いもの。そんな狭き門を潜り抜けた現役生は、湘南美術予備校では5名。現役合格率は33.3%で、他の大手美術予備校と並ぶトップクラスの結果となりました。
すべての造形の基礎としてデッサン力が重要になってきます。単に上手い・下手ではなく、対象をしっかりと見てとらえているか、表現されているかがその人の造形力であり評価の基準になります。
すいどーばた美術学院の授業では造形力を身に着け、入試についての理解をすることで合格する実力を養います。
芸大・美大受験指導に特化した美術研究所では、受験教育とアーティスト・デザイナー教育の両立を掲げ、皆さんの夢への一歩を応援します。美術を学ぶことは、自らの感性で世界を見つめ、考え、表現する力を身につけること。一人ひとりと対話するていねいな個人指導、充実したカリキュラムと学習環境で、しっかりと個性を育んでいきます。
御茶の水美術学院は、東京芸術大学や東京五美術大学を中心とした美術系大学、都立総合芸術高校などの美術系高校の受験対策予備校です。
圧倒的な合格実績を支える精密なカリキュラム、実力派の講師陣、最適な制作環境など、
OCHABIならではの志望校合格プログラムを用意してお待ちしております。
「絵が好き」という感情をきっかけに美術に興味を持ち、鑑賞者から表現者へと変わる-その入り口に美大進学があります。 美術の世界という特別なステージに進路を取ることは、受験生にとって大きな覚悟がいるものです。目標を抱き、夢を描き、美大を目指すと決意した受験生に応えるため、私たち新美も自信をもって、受験生一人ひとりと向き合っていきます。
出典 はじめての方へ.html
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