エチオピアの悪魔...WHOテドロス事務局長の過去がヤバ過ぎる。

共産主義国の保健大臣、外務大臣を務めWHOの事務局長に就いたテドロス。

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まずはこちらを最後まで見ていただきたい...

WIKIでは輝かしい経歴だが....

批判とスキャンダル
コレラ流行隠蔽疑惑

WHO選挙の直前の2017年5月、エチオピアで発生した可能性のある3つのコレラ流行(2006年、2009年、2011年)の隠蔽についての話題が浮上した。エピデミックの重要性を軽く扱おうとして、アウトブレイクは検査により コレラ菌の確認がなかった場合、コレラの症状である「急性水様性下痢」(acute watery diarrhea; AWD)と間違った診断をされた、と言われている[66][67]。国連当局者は、発生がコレラと確認された場合、より多くの●●とワクチンがエチオピアに届けられた可能性があると述べた

出典 https://ja.wikipedia.org/wiki

。ライバル候補である英国のデイビッド・ナバロ(David Nabarro)の顧問を務めていたアメリカの法学教授ラリー・ゴスティン(Larry Gostin)によって申し立てがあった。アフリカ連合の国連代表団は、ニューヨークタイムズ紙に掲載された報告書を「根拠のない未確認の名誉棄損政治工作であり、選挙の数日前に都合よく発表されたもの」として、却下した[68]。テドロスは、隠蔽の申し立てを否定し、彼自身が「土壇場の名誉を傷つける政治工作」と呼ぶものについて「まったく驚いていないが、非常に失望している」と述べた。テドロスは誇張された業績と経歴についても批判されているが、その批判とは彼の業績や経歴がエチオピアの健康状態に関するWHOの声明「 エチオピアの健康状態は、低収入のサブサハラアフリカに属しているとしても貧弱なものである。HIV、マラリア、結核、腸内寄生虫、急性呼吸器感染症、下痢症などの予防可能な疾患の大きな負担に苦しんでいる」と矛盾しているとするものである[69]

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