犯罪そのものを抑止する効果があり、肉眼では死角の見えない場所も防犯カメラを設置する事により死角をなくす事が可能である事。

またマンション等のゴミ置き場においてはゴミの不法投棄の抑制になり、飲食店においては従業員の不正防止等の効果が挙げられます。

防犯カメラを設置すると証拠映像を撮ることができるというのが最もよく知られているメリットでしょう。

犯罪が起きてしまった場合、たとえ状況証拠があったとしても、物的証拠がなければなかなか犯人逮捕にはいたりません。

しかし、防犯カメラを設置していたら映像証拠が手に入るため、犯人の特定や逮捕が安易になります。

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お客様から、保守管理・工事施工を受ける際、当然の事ながら、安心・安全もお引き受けする事が第一と考えております。
そして、費用においても最適化を行い、他社にはない独自の安心プログラムとして、お客様のご理解をいただき受注し、サポート体制を築いて参ります。

基本的には防犯カメラ情報センターから、最適な防犯カメラを提案するというスタンスですが、他社で購入した機器についてもフレキシブルに対応してくれます。

戸建てから官公庁、軍備まで、様々な規模の設置工事、
保守・メンテナンスを一貫して行っています。

中央防犯センターでは防犯設備士が選んだカメラ工事プランがとてもお得、家庭用100万画素防犯カメラが98,000円からとリーズナブル、プロ仕様の高性能防犯カメラも工事費用セットで取り付けることが可能です。

防犯カメラを設置する際に必要となる費用は、購入、リース、レンタルのどの導入方法を選択するかで大きく異なります。

防犯カメラの設置費用は、設置費用含めて10万円～（1台）が相場になっていますが、映像確認用のモニターやカメラの台数によっては20万円～50万円ほどの費用がかかることもあります。