不動産投資の場合、減価償却をすると、キャッシュフローは黒字のまま、帳簿の上でマイナスになることがあるので、結果的に節税となることがあります。
シェアする
投資目的で購入された不動産は、相続税対策として役立つというメリットもあります。現金として持っているよりも、相続税の額を低く抑えることができるのです。
不動産投資の一番のメリットは、安定した入居がつくようになれば毎月の収入源を確保することができる点です。
不動産の資産価値と家賃収入はインフレに連動するため、預貯金のように目減りするリスクが小さく、インフレに強い資産です。
京阪神に特化した築浅で値崩れリスクの低い中古区分物件を中心に取り扱っています。地域特性から入居ニーズをおさえた物件を提案してくれるため、確度の高い投資の実現をサポートしてもらえます。
プレサンスコーポレーションの物件は、都心主要駅徒歩5分圏の立地に絞って、ワンルームマンションを供給しています。
近畿圏内では、9年連続No.1の供給数を誇っています。全国でも、住友不動産に次いで、2位の供給実績があります。
地震などの天災は、不動産投資の代表的なリスクの一つです。地震による影響は、建物倒壊だけに限らず、火災や地盤沈下・液状化、観光客の減少、企業の移転、海外投資家のリスク回避など多岐にわたります。
- 1
- 2