通塾してから数ヶ月間で偏差値が10以上あがった生徒、成績向上によって学校から表彰された生徒など、個人差もありますが確実に進歩しています。Study Roomで成績が上がった生徒に共通するのは『習慣力』を身につけているということです。
慣習の一種で、日常規則的に繰り返される生活様式、とくに一定の手順で行われる仕事をいう。朝起きてから決まった日課に従って生活し、仕事を済ませ、寝るという過程の全体と個々の作業に、ルーティーンは成立する。その場合、行為の規範は行為者に十分に内面化されているので、行為はいわば無意識的にスムーズに行われる。
目標をはっきりと持っている人は、そこに向かって努力することをあまりツラいとは感じません。逆に目標がない人、あやふやな人は、ゴールの無いレースを真っ暗闇の中で走ろうとしているようなものです。いつまで、どれくらいやればいいのか分からず、ものすごく不安です。当然やる気も続きません。そう、人間は目標がないと頑張れない生き物なんです。
る、小さな目標も掲げている。人一倍机に向かっている。でもなぜか成績が上がらない・・・。
こういう人はみな怠けて遊んでいるかというと、決してそうではなく、むしろ人よりも一生懸命、長い時間休まないで、机に向かっているという場合も結構あります。
業界で初めて「やる気」を引き出す児童心理学を指導に導入。勉強嫌いの子に学習習慣がついたと喜ぶ保護者も多いそう。中学生なら1コマ1,000円~と低料金である点も人気の理由。教師数は首都圏最大級なので、相性があう先生を見つけやすいもの魅力(交代は何度でも無料でOK)
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いくら理想の教師像に近くても成績を上げてもらわなければ意味がありません。
経験があれば生徒への適応力があるのは当然です。
学歴には自分の志望する高校や大学を卒業・在籍している方の方が生徒のモチベーションになります。
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