Q.記念切手買取できないものはある？

骨董切手を売る前の注意点アンサーA.昭和30年以降の使用済みは売れません。昔の切手なら消印有りでも換金ができます。額面が「銭」でも買取はできます。古切手では多少の汚れありやノリの剥がれなどがあっても換金できます。新しい年代のものは未使用品のみです。イベント限定品や少数生産のものは特別扱いされるため、鑑定してみて価格がわかります。

コレクションアルバム処分したい質問Q.どこで売るといい？

買取鑑定の値段方法疑問答えるA.かんたんで便利な所がおすすめです。郵送では送料がかかることもあります。出張買取でも手数料無料がお得です。買取先の選び方はには次のようなものがあります。①持込方法が「店頭・郵送・出張など」選べる②手数料諸費用無料③換金率。鑑定には時間がかかるため、一番早い「出張買取」が便利でオトクです。

最近では売れる種類が減ってきて、「アメリカやイギリスなどは対応しない」という業者も出てきているのです。査定前に電話相談して「外国のものは売れるか？」と聞いてみてもいいでしょう。電話でも査定額や相場がわかる例はありますが、実際に査定しないと値段はつかないものです。

昔は高かった。今では査定額が落ちている。平成が終わって、令和になりました。古い記念特殊切手は価値が下がってきてます。反対に昔のコレクションを買いたいという年配のユーザーもおられます。買取相場を知るには悪質業者には相談しないで、キャンセルもできるくらいのところで見てもらうことをおすすめします。