小規模な補修ばかりを行ってきたスペシャリスト、大規模な全面リフォームを専業としてきたプロ、外壁や屋根の専門家など、会社によって対応できる内容は違います。

具体的にどのようなリフォームをしたいのかヒアリングした上で、必要に応じてわかりやすいサンプルも提示してくれる会社だと安心です。

インテリアの知識に長けているインテリアプランナーや、住宅リフォームを考えている方に適切な助言をしてくれる増改築相談員など、建築に関わる資格は種類が多いですが、できるだけ多くの資格を有している業者のほうが勉強熱心であるといえます。

団体に加盟しているから優良な業者だ、というわけではありません。加盟数が少ない団体やほとんど活動していない団体も存在します。加盟している団体がどのようなところなのか、あらかじめ調べておくことも重要です。

全国規模のリフォームコンクールで受賞経験も多数、技術やデザイン性の高さは実証済み。北陸3県でナンバーワンの施工実績を持っているリフォーム会社。

新築そっくりさんの特長でもある全国各地で開催のリフォームイベント！
実際に新築そっくりさんでリフォームしたお住まいや、
商業施設・ホールでの相談会など、多種多様なイベントでご来場をお待ちしております。

元々ファミッツは、「住宅を建てているのは大工」という認識を持って大工をやっていました。しかし、ハウスメーカーなどが直接お客様に接していることが多かったのです。
そして、大工は下請けに従事している現状を知りました。

ファミッツは直接、地元金沢市のお客様と接する立場になりたいと強く想い、お客様に信頼してもらうために、建築士の資格も習得しました。

家にまつわる設備や資材には、それぞれ寿命があります。
壊れてしまってからの交換や改修では、生活に不便な期間があったり、家に負担をかけてしまったりするほか、費用が余分にかかってしまうこともあります。

部屋の用途や使用頻度によって変わってきますが、フローリングやクッションフロアなどの床材は10年前後で劣化してきます。
畳の場合は3～5年で表替え、10〜15年位で新調するのが主流です。