レンタルオフィス(またはシェアオフィス)は、個人事業者や企業の方へ
少人数向けオフィス空間を一定期間リーズナブルに提供するサービスです。
レンタルオフィスを利用するメリットや大阪でおすすめのサービス
事業をおこなうとき、家賃や設備費がネックになることも多いでしょう。
レンタルオフィスのメリットを活かすことで、効率的にビジネスをおこなえます。
日本では、2000年頃外資系レンタルオフィスが日本で事業を
開始したことをきっかけに、各ビルのオーナーや不動産関連企業が
そのビジネスモデルを独自にアレンジしてサービスを開始した為
サービス内容は各社各物件により様々です。
「サービスオフィス」「ビジネスセンター」「シェアオフィス」
などとも呼ばれますが、これらを総称して「レンタルオフィス」と
表現しています。
レンタルオフィス・サービスオフィスにも、専用のオフィススペースにプラスして共有で利用可能なスペース(オープンスペース)がありますので、共有スペースの内容もご確認いただければと思います。
レンタルオフィスは入居したらすぐに事業を始められます。
賃貸で事務所を借りる場合、内装工事やインターネット環境の工事を行い、机や椅子、その他の什器をそろえてから仕事をスタートすることになります。
一方、レンタルオフィスの場合、内装工事は不要ですし、あらかじめ机や椅子、インターネット環境など、ある程度の設備が整っています。
賃貸事務所の場合、一般的には賃料の12カ月分を保証金として支払う必要がありますが、レンタルオフィスの場合、賃料の3カ月分程度もしくは保証金なしというレンタルオフィスもありますので、初期費用を抑えることができます。
コワーキングスペースやバーチャルオフィスと比べてレンタルオフィスの一番大きなメリットは、特定の業種においてコワーキングスペースやバーチャルオフィスだと取得できない許認可が取れるということです。
完全個室の場合は、ほとんどの場合で個別の空調が付いていますので快適に使えるかという面においては問題ないと思います。ただ、完全個室でもオフィス全体の空調を引いている場合は、温度の調節が全くできなくなりますので注意してください。
シェアオフィス運営者自身も起業家なのでビジネスについての話が出来る
入居者同士での協業(コラボレーション企画)を行える
他の入居者に訪問したクライアントが自分のサービスにも興味を示してくれる
受付(コンシェルジュ)サービス
郵便物・宅配便の受取、発送サービス
フリードリンクサービス
24時間利用可能
フロアは共用部分とオフィスエリアを分離・構成し、高品質なオフィスデザインは訪れた人々に好印象を与えます。また各個室は、壁構造により一定の遮音性を発揮、業務に必要な家具やITインフラも備わり、ビジネスに集中できるセキュアな環境を整えています。
私たちは、オフィスを地域特性からマーケティングし、使う人の心地よさ・デザイン性などを、建築的・ヒューマンスケールの観点から設計し構築します。
初期投資は、新規登録料と保証金(解約時全額返金)のみ。
初期費用が安い。価格とプランがシンプルでわかりやすい。解約申告が1ヶ月前でOK。
基本料金には共益費、電気光熱費、電話回線料、インターネット環境、設備保守料も含まれた価格でお得。
CUBEのレンタルオフィスやシェアードオフィス(一般的に言う“バーチャルオフィス”)は、大阪駅徒歩3分という抜群の立地のうえ、同業他社に比べて大幅なコスト削減を実現し、月額基本料や各種オプション料金を低価格で提供しています。また、削減できたコスト分を設備の充実や電話応対スタッフの教育・研修費に当てることで、提供サービスの質を高めています。
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