展示会は、以下のような目的で出展する企業が多いです。
・見込み客の開拓
・自社商品のPR
・市場調査や意見収集
・同業者との交流 etc…
おすすめの展示会ブース施工会社
幕張メッセやビッグサイトなどでは、イベントや企業展示会が行われています。このような催し物では、出展会社が展示会ブースを利用して、商品やサービスをアピールします。ブースを出すときに頼りになるのが、展示会ブース施工会社です。
もちろん展示会のテーマや規模にもよりますが、数万人単位の来場者がいる展示会であれば、会期中の数日間で数百人の方に向けて自社の商材をアピールすることができたり、名刺を獲得することができます。「一度に多くの見込み顧客を獲得したい!」という企業にとっては、展示会はとても有効な施策であると言えます。
展示会は大きなテーマが決められており、そのテーマに興味のある人が来場する ため、ダイレクトにターゲットとなる人が一斉に集まる場です。
またそういった人と 「直接会える」という点も、展示会の大きなメリットと言えます。
展示会は見込み客だけが来場するのではなく、既存顧客も来場することもあります。事前にアポイントを取ることで顧客との親睦を深めるということもできます。また、既存顧客に対して新サービスの紹介もするアップセル・クロスセルの提案をすることが可能です。
装飾の値段は業者、ブースの広さ、希望納期などによって異なり、安いものだと約10万円、高いものだと約100万円するものもあります。もちろん、値段が高ければ高いほどよいというわけではないので、ブースの広さと、それに適したPR方法を考慮しながら自社の商品やサービスに合った装飾を選ぶことが大切です。
業者によって、予算レンジやデザインタイプは様々ですので、何社かから見積もりをもらって比較する、コンペ形式で会社選定をするといいと思います。
コンペに参加してもらうのは3~4社が一般的です。
業者によっては、コンペフィー(コンペに参加してもらうに当り、業者へ支払う費用)が発生する場合もありますので、事前に確認しましょう。
展示会ブースの設営を依頼できる会社はさまざまあります。しかし、できるならデザインから施工まで一貫して行っている会社を選びたいものです。展示会ブースの設営をワンストップで行っている展示会装飾会社なら、施工は業者にデザインはデザイン会社に外注するといったことがありません。
世の展示会デザイン会社は「価格重視」のところと「デザイン重視」のところの大きく2つに分かれます。
ブランディングをしたい、新製品の認知度を上げたいなら「デザイン重視」、
来る人が決まっている、会社名があれば来てくれるというのなら「価格重視」など……。
プレゼンのためのMC、接客コンパニオン、円滑にステージ進行や運営を行なうプロデューサーやディレクターなどの人材も用意してもらえ、50万円以上のブース施工でコンパニオン1名サービスされます。
展示会の企画会社と施工業者の両方の機能を持つ弊社は、限りあるスペース と予算内で最大限の効果をお約束いたします。
用意されたパッケージブースでで効果が期待できますか?
ゼンシンなら、同じ金額でもっとはるかに効果のあるブースを施工いたします。
- 1
- 2