イベント管理システムを利用すると、そういった情報管理を一元化できます。管理担当者の人数も必要最小限で済むので、総合的にカットできるコストは大きいです。イベントの頻度が高かったり、規模が大きい場合には導入するのをおすすめします。
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複数人での情報共有ができることも、イベント管理ツールを利用するメリットです。
イベント管理ツールの場合は閲覧権限のあるアカウントであれば関係者全員がいつでも最新の情報を確認することができるので、社内での情報共有が円滑になります。
タブレットやスマートフォンに対応しているイベント管理ツールも多いので、外出先やイベント会場などでも情報を確認することが可能です。
情報発信からイベント・懇親会の受付までを一気に案内できるシステム。シンプルな料金プラン+イベント開催数やメール通数などの制限が一切ありません。QRコードを使って受付ができるので、当日の案内もスムーズかつ少人数で対応可能です。
Q-PASSは、申し込みフォーム・イベント当日受付・スマホ対応を完備したイベント管理システムです。QRコードやバーコードによるスムーズな受付ができ、来場情報はリアルタイムにDBに蓄積されるので、集計結果をその場でWeb管理画面から確認できます。
楽らく受付くんは、クラウド型のウェブ受付システムです。ランディングページ作成サービス、入力バリデーション付きの申し込みフォームなどによってイベント運営業務の手間を削減します。また、イベント用のチラシなども運営会社で印刷でき、イベントに必要な「システム」と「モノ」をトータルで提供できます。
会員管理システムを提供する事業者側のサーバーがダウンしてしまえば、その間はソフトを利用することはおろかデータの参照もできません。最悪、終了してしまえばそのサービスは2度と使えなくなってしまいます。
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