通常の買取店に売却したり、ディーラーの下取りを利用するのと異なり、売却希望者⇔オークション代行業者とダイレクトに取引を行うので、中間マージンを抑えることができ、その分高額買取に繋がる可能性もあります。
オークション代行のメリットやデメリット
インターネットの普及によって、ネットオークションを利用してさまざまなものを売買できるようになりました。
今回は、オークション代行のメリットやデメリットについてまとめました。
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オークション出品代行を利用して車を売るメリットは、オークション形式で落札価格が上がり、売却額がアップする可能性がある点です。
●ヤフーから優良ストア最高位の「ダイヤモンド」に認定されている
●90日間、3日に1度のペースで再出品(しかも無料!)
●落札率90パーセント以上
創業より一貫してオークションへ代行を中心としたリユース事業を展開しております。
着実に実績を積み上げ、総出品数は2,086,059点を超えております(2019年12月時点)。
マイページ機能も充実し、出品状況をいつでもご確認いただけます。
オークションは買取業者に売るのとは異なり、ある一定期間出品し、その中でも高い価格をつけた落札者に買い取ってもらうサービスです。
売れるまでに時間が掛かるため、すぐに商品を売って現金化したいという人にはあまり向いていません。
利用者の方々にもオークションでぜひ得をしていただきたいと考えており、オークション代行ではお手伝いの料金として手数料をいただいています。
現実ではまだまだ中古車の売却時には車買取業者を利用する人が多いです。なぜかというと、中古車オークションでは「最低いくらで売れる」という保証が全くないからです。
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