横須賀は東京湾と相模湾に面しており、三方を海に囲まれているという地域です。
マリンスポーツをするのはもちろんのこと、眺めたり散歩をしたりということでも海を楽しむことができます。
日常的に身近に海がある暮らしができるのです。

横須賀は海と緑に囲まれた場所ですから食材の宝庫です。
多くの漁師さんや農家さんが新鮮な魚介類と野菜とを提供してくれます。
季節の食材をすぐに食べることができるというのは魅力的なことです。

日露戦争ので連合艦隊の旗艦として活躍をした記念館「三笠」が保存、公開されている三笠公園。「三笠」艦内に入り見学することもでき、多くの観光客でにぎわっています。
また、東京湾を見渡すことができる公園でのんびりと過ごすことができます。

横須賀市の中心とも言える、横須賀中央駅周辺には「どぶ板通り」と呼ばれる、アメリカと日本の文化を感じる、独特の雰囲気を持った商店街もあり、市の代表的な観光地として賑わっています。

チェーン店の飲食店が少ない、大きなショッピングセンターが少し遠いこと、老後を考えると少し心配です。 後、海風の影響でガスボイラーの耐久性が悪くなったり鉄筋の錆が気になります。

電車での都心への通勤や通学は楽ではない。バス通りまでかなり歩く必要がある地域がかなりある。山や坂が多く平らな地域は少ない。

財政と高齢化という点においてはかなり厳しい 都内への通勤はもはや罰ゲーム 海が身近なのは良い点かもしれないけど、近すぎると塩害がある 都内に比べて冬は暖かく、夏は涼しい 自分の場合、リタイアしたら実家建て替えて帰るかもしれないけど、マンション買うようなところじゃない気がする

図書館に行くついでに、レトロな建物が残っていて気に入っている上町商店街を久しぶりに歩いてきました。あそこもここもシャッターが下りていて、閉店の張り紙が・・・不況の波はとうとう本格的に襲ってきたみたいでさびしかったです。

建物本体はもちろん、オール電化・建築確認の検査料・照明・そのほか付帯する工事の費用を含んだ上で完全定額で建てられます！