大型テーマパークからリゾートなど観光地が豊富にありつつ、御在所岳など自然と触れ合える場所も兼ね備える休日には困らない住みやすい環境です。
三重県で注文住宅を建てるならどの会社がおすすめ?
三重県にはさまざまな注文住宅会社があります。
今回は、どんな注文住宅会社がおすすめされているのかをまとめてみました。
中心部と近い津新港(なぎさまち)からは、中部国際空港への高速船が出ており、約45分(空港側の連絡通路込み約1時間)で旅客ターミナルまで行くことができます。三重県の中では、最も空港アクセスに優れていると言えるでしょう。
工業色の濃い四日市市や津市と異なり、鈴鹿市は沿岸部にも農地の広がる自然の多い地域で、山側にはホタルが自然生息しているほどです。また、200本以上の梅が咲く「鈴鹿の森庭園」では、開花シーズン(2月中旬~3月)の美しさに圧倒されます。
津市は県庁所在地として行政や経済などの中心的役割を担っている市です。ただ、それだけではなく、地理的にも海岸沿いのほぼ中央に位置しています。人口は2018年5月1日時点で28万158人です。海岸沿いのエリアを南北に近鉄名古屋線が通り、名古屋までは乗り換えなしでアクセスできます。
四日市市は三重県の中でも北勢エリアにある市で、人口は2018年末時点で31万2255人と、県庁所在地である津市を超える規模です。海岸に近いエリアに近鉄名古屋線やJR関西本線が通り、名古屋に直接アクセスできます。また、近鉄四日市駅からは近鉄湯の山線や四日市あすなろう線、近鉄富田駅から三岐鉄道が内陸部に伸びています。
理由はやはり「世界クラスのサーキット場があるなんて夢のよう」と世界的な知名度をもつ、サーキット場への憧れが強く出る結果に。4位の「桑名市」は「名古屋市へのアクセス」の良さが大きな理由。
桑名市は愛知県と県境を接する街であり、東海地方のターミナル駅・名古屋駅まで近鉄もしくはJRで20分強で行くことができます。そのためか「(名古屋市で)就職するにも便利」という意見も。
施主の希望に沿った家を、一からフルオーダーできる完全自由設計で建てられます。外観デザインから間取りや家事動線、内装までひとりひとりのライフスタイルに合わせて、トータルに提案をしてくれます。完全自由設計の住宅は費用が高くなりがちですが、池田建設では1,500万円~建築可能。価格を抑えながら、思い通りの注文住宅を建てることができます。
- 1
- 2