センチュリー21レイシャスは東京23区を中心に、自社ブランドの投資用マンション開発・販売を行い、
将来を見すえた資産形成を「真に価値あるマンション経営」という形で提案します。

2013年には世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」に加盟。また、保険の代理店としての事業も展開しています。

センチュリー21レイシャスの凄いところは、不動産投資だけではなく、その人の生涯設計も行ってくれるということです。つまり、ファイナンシャル・プランニングをしてくれるということです。

人生の分岐点を考慮しつつ、投資をしておくとどんなことが起きるのか？投資をしなかった場合は、どのような状況になってしまうのか？などを詳しく説明をしてくれます。

昨今、不動産投資は非常に盛況である反面、それに関する事件、トラブル等が新聞、ニュースに取沙汰され良い意味でも悪い意味でも注目を浴びる的となっております。そういった記事をご覧になられて、「不動産業者の勧誘電話は詐欺なのではないか」と不安に思っている方もいるかと思います。

勧誘電話がかかってきた時、あいまいな態度を取ったり、長時間のセールストークに付き合ってしまうと、その後もしつこく電話がかかってくることになります。

ある日、突然に知らない番号からの電話って怖いですよね。

電話勧誘営業にありがちな、一方的にまくし立てる感は無くて、こちらのニーズを上手に引き出す感じでした。

不動産を売りつけるのではなく、金融商品として捉えて、投資コンサルティングをしている印象がありました。

営業の方の人柄の良さが目立ちますが、資産運用のひとつとして不動産投資についてコンサルしてくれるところは魅力的です。

金融商品はさまざまなものがありますが、こちらのニーズに合わせて話を聞いてくれるのであれば、安心して相談ができると思いますよ。

センチュリー21の株式会社レイシャスってところだった。電話口の営業は、声を荒げるでもなくガンガン言い寄るでもなく…期待していたのに（笑）。

「主役は株主や会社ではなく、社員とお客様である」という思いでつくった会社ですから、オーナーに対してもホスピタリティで溢れています。

レイシャスでは、賃貸管理、建物管理ともに自社でのサポートを行っています。バックボーンにセンチュリー21がいるのですから、賃貸管理はお手の物ですよね。

レイシャスが運営するマンションは、東京の人気エリアの物件が中心。常に安定した人気を誇り、空室リスク回避の大きなカギとなっています。そして低金利が続く今だからこそ、安くローンを組んで投資を始めやすい点も見逃せません。

毎月一定の収入が得られるマンション経営なら自分や家族の状況が変わった時の備えになると思い、魅力を感じました。