数ある指導団体の中で、世界一のシェアを誇るPADIでは教育プログラムの充実が長所となります。コース内で使用していくマニュアル、各コースの認定規準やインストラクターの指導基準も全世界で統一され、ダイバー教育のクオリティーを高水準に保っています。
東京でおすすめのダイビングスクール
ダイビングを始めたいけど、ライセンスを取るのがハードルになっている、という人もいるのではないでしょうか?リゾート地に行かなくても東京でライセンスを取ることができます。
SNSIは世界のダイビング基準を採択するRSTC(Recreational Scuba Training Council)メンバーでもあり、国際規格ISO認証も受けています。さらに高い安全性を目指すためにRSTCやISOが設定する基準より大きく上回る高いレベルで独自カリキュラムがデザインされています。
NAUIは創立1960年より教育の効果を最大限に発揮し、リスクを最小限にすることに取り組んできました。
NAUIインストラクターは、柔軟なダイビング教育方法をもち、NAUIのトレーニングに関する教材や補助教材は、枠にとらわれない、柔軟な指導に対応しています。
BSACでは1953年の創立以来、半世紀以上もの長きに渡って「SAFETY FIRST」(安全はすべてにわたって優先する)という基本理念を守ってきました。
その基本理念の基に開発されたプログラムや考え方は、全てのダイバーに対して安全で素晴らしいダイビングを約束してくれる事でしょう。
ダイビングのコースは「達成ベース」と言って、しっかりと知識とスキルを身につける事に重点を置いています。
そのため、受講者それぞれのペースに合わせ、余裕を持ってコースを実施してくれるお店を選ぶ事が重要です。
街中にある都市型のスクールのほか、ダイビングスポットの近くで講習を開催しているスクールもあります。都市型スクールでは、空いた時間や学校や会社の帰りに通えるので便利です。また、休暇や週末などの短期間に集中して海の近くにあるスクールで講習を受けることもできます。自分が講習に参加できる期間、時間などを考慮して選びましょう。
「Cカード」取得までには、講習料金のほか器材レンタル料・教材費・施設使用料・交通費・宿泊費・ライセンス申請料などの費用がかかります。キャンペーンや割引などの特典があるかどうかも確認してみましょう。
気になるショップを見つけた場合には、まずメールや電話などでコンタクトを取ってみましょう。
見えない相手にも丁寧で迅速な対応をしてくるショップなら、実際に行った時も同じように対応してくれるはずです。
インストラクターの方が本当によく見ていてくれるので、安心感があります。
スクールでできた友達も多くて、一緒に楽しく続けられています。
ブランニューシーでダイビングを始める人には正しい知識と技術、 そして何よりも大切な経験を積んで『自立したダイバー』になってもらいたいと思います。本当の「楽しさ」や「感動」を得るためには「安全のための技術習得」が必要不可欠です。笑顔を絶やさない楽しい講習を提供できるようスタッフ一同心掛けております。
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