県北部の飛騨地域には、御獄山や乗鞍岳など、標高3000mを超える山々が。
県南部には木曽三川と呼ばれる木曽川、長良川、揖斐川がゆうゆうと流れています。

他にも、「日本の名水百選」に選ばれている養老の滝や、郡上の宗祇水、水の都として親しまれている大垣市などがあり、“水がおいしい県”として、県民は誇りを持っているんですよ。

岐阜の県民性は、全体的におとなしく、人に気配りができる方が多いとの統計が！
大都会ほど時間に追われることもなく、四季折々のにぎわいを感じられる土地柄がそうさせるのかもしれませんね♪

冬になると岐阜県の山間部は普通に雪が降り積もります。したがって、観光のベストシーズンは他の都道府県と同じく、基本的には春から秋にかけてとなります。しかし、雪景色の美しい観光スポットも捨てがたい！初めて訪れる人にはハードルが高いかもしれませんが、いつかは雪の岐阜県にもチャレンジしてみてください。撮った写真のすべてがSNS映え間違いなしです。

岐阜県の交通手段の優先順位。自動車＞＞＞（かなり差があって）＞＞＞徒歩・自転車＞＞＞バス＞＞＞＞＞＞鉄道（今は無き路面電車はランク外）

岐阜市・大垣市は名古屋市内に通勤する方も多く見られ、利便性の高いエリアです。

京都や大阪までは、名古屋経由で新幹線乗っちゃえば1時間弱だし、近い近い。
飛行機のるにも、中部国際空港（セントレア）まで、名鉄のって直通で1時間。乗り換えもないし、セントレアからなら主要な町や国にいけるし。すーーーごい、交通的に便利なところです、岐阜。

ハウスメーカーの選び方でポイントとなるのは工法や構造です。

工務店を探すときもハウスメーカー同様、得意としている工法があるのか、どんな理念を持っているのかといったところをチェックしてみるとよいでしょう。何でも屋の工務店はどんな要望にも応えてくれそうですが、他社には負けない得意な部分が欠けている可能性があります。設計事務所を選ぶ場合は、しっかりと依頼者の考えを形にしてくれるところを選ぶのが何よりも大事です。

工務店、ハウスメーカーもそれぞれたくさんの会社の中から選ばなければいけないので事前に情報収集はしておきましょう。

グランハウス一級建築士事務所では営業スタッフがおらず、初回の打ち合わせから設計はもちろん、アフターフォローに至るまで、設計士がすべて対応するのが特徴です。直接、設計士と話し合えるので、イメージとのミスマッチがほとんど起きません。後悔しない家づくりを叶えられます。

過去に起こった事例はありませんが、万が一グランハウスで建てられた物件で緊急な対応が必要な場合に備えて、緊急時ご連絡先を設けています。万が一の場合でも、24時間365日体制でサポートさせていただきます。

『日常』の豊かさを愉しむ暮らし、ひだまりほーむは、家づくりを通して、そんな「心豊かな暮らし」のお手伝いがしたいと思っています。

あなたのちょっとした日常の愉しみって何ですか？
是非、私たちに教えてください。
あなたのその愉しみを真面目にお聞きします。
そして、その愉しみを暮らしの中に取り入れます。
これがひだまりほーむの仕事です。