2019年10月1日から消費税率および地方消費税率が引き上げ
消費税10% スタートはスローモーション
消費税10% 上手にキャッシュレスをして無駄のない生活を送る。ポイントサイトも利用して上手にポイントを運用していきたい。情報まとめをしました。
赤ちゃんが生活するもの以外は税金が引き上げになるといってもおかしくないです。
●スマホで支払い
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay(ラインペイ)
楽天ペイ
Origami Pay(オリガミペイ)
d払い
au Pay
Amazon Pay
ゆうちょ Pay
メルペイ
10月1日、消費税率が10%に引き上げられた。今回の消費増税がこれまでと大きく異なるのは、食品などへの軽減税率の適用とともにキャッシュレス決済によるポイント還元の制度が導入された点にある。家計の負...
ソフトバンクグループ傘下のスマホ決済「PayPay(ペイペイ)」は10月1日から11月30日までポイント還元の対象店舗で決済をすると、さらに5%を還元するキャンペーンを開始した。2万5000円までの決済であれば、最大で10%の還元を受けられる計算になる
出典 日経ビジネス
PayPayでは、銀行口座を直接登録することができません。
銀行口座の登録は必須ではありませんが、銀行口座を追加するためにはYahoo! JAPAN IDとYahoo!マネーに連携させる必要があります。
出典 BITDAYS
PayPayは通常の還元率が0.5%で、200円ごとに1円戻ってきます。
ただし、支払い方法を「PayPay残高」「Yahoo!マネー」「ヤフーカード」にすることで、還元率はいつでも3%に。
さらに20回に1回の確率で最大1,000円相当が当たる「PayPayチャンス」もあるので大変お得です。
PayPay(ペイペイ)を解約、アカウント削除する方法
もしかしたら、PayPayが合わなくて解約したいという場合があるかもしれません。
アカウントを削除する前に注意すべき点も確認してみてください。
ホーム画面右下の「アカウント」をタップ
「その他」をタップ
「アカウントの解約」をタップ
注意点に同意したら「解約手続きに進む」をタップ
パスワードを入力
詳細な注意事項が表示されるのですべて確認し、問題なければ「以上、同意します」にチェックを入れる
ページ最下部の「同意して解約する」ボタンをタップ
該当の携帯電話番号に届いたSMSの認証コードを入力し、「認証する」をタップすればアカウントの解約は完了
ここではコンビニエンスストアとスーパーででクレジットカード決済やコード決済を利用した場合に実際にどのように還元されるのかを調べた。コンビニエンスストアに限って言えば今週は、d払い→楽天ペイ→Origam...
出典 i1.wp.com
楽天が負担し5%を還元するキャンペーンを12月2日まで実施する。大手コンビニエンスストアでは、一部店舗を除きキャッシュレス決済で購入価格の2%をその場で割り引く。楽天ペイの5%還元に加え、楽天ペイの支払いに楽天カードのクレジットカードをひもづけていれば、1%分の楽天ポイントが付与される。そのため、軽減税率が適用される食品などでは消費税率と同等の8%分が割引きもしくはポイント還元となる。
これもお得
①ご利用設定ボーナス:d払いアプリのはじめてのご利用設定で100ポイント
②初回決済ボーナス:d払いアプリではじめてお支払い、かつはじめてお支払いが発生した月内に2回以上の決済(はじめてお支払いした月のご利用金額総額が2,000円(税込・ポイント充当分を除く)以上)で900ポイント
出典 docomo
毎月開催される「ワクワクペイペイ」は要注目!
ヤフーカード以外の支払いは通常還元適用外!(●●Bブランドはヤフーカードのみ)
新規登録から1週間以内に銀行口座登録を行えば1,000円、PayPayにおすすめのジャパンネット銀行口座を開設
キャッシュレスポイント還元事業で最大10%還元に!
出典 マネープレス
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