増税前に買っておくべきタバコ10選!お得に買えるのはやっぱり免税店(アレキサンダー&サンなど)

大変です!大変ですよ~!!!!
2019年10月に我が日本では税率が10%に!!!
もちろんタバコも値上げされる。我々喫煙者にとっては深刻な問題ですよね。
そこで今回はタバコの人気銘柄と共にお得に購入できる免税店の紹介もしていきますよ~。

りょうまDEN さん

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タバコの銘柄ランキングTOP10

①セブンスター

JTのセブンスターは、深い味わいと確かな吸いごたえで、日本の本格たばことして長年にわたり多くの支持を集めたブランドだ。他に類を見ないほどのロングセラー商品で、1975年(昭和50年)~1977年(昭和52年)、そして2008年(平成20年)から10年連続で、紙巻きたばこの個別銘柄で国内No.1の販売実績を達成している。

まさしく、昭和&平成という二つの時代を駆け抜けたNo.1ブランドであるセブンスターは、紙巻きたばこの王道中の王道として、知らない人はいないであろう。

②メビウススーパーライト

THE タバコです。
今まで様々な銘柄を吸って、様々なタールを試してみましたが、最後にはこの銘柄・タールに落ち着きます。
恐らく全てのタバコの基準になっているのではないでしょうか。
嫌な雑味もなく、かといって単純な味ではなく、バランスが絶妙です。

始めて吸ったタバコがこれでした。いかにも
タバコらしい味わいで大好きな銘柄です。
ボックスも何回かは吸いましたが、ソフトパックの
方が好きですね♪

③メビウス・ワン

メビウスワンは吸った感じのタバコの味は少ないですが、とても吸いやすいのでサラッと吸えてしまいます。タール・ニコチンは共にとても低いです。タバコ初心者でもスパスパ吸えちゃうのがメビウスワンになります。元々タバコを吸ってる方は、かなり物足りなく感じると思います。

「とにかく何でも良いからタバコを吸ってみたい!」という方にはメビウスワンがオススメです。パッケージもソフトタイプ・ボックスタイプ・ロングタイプと3種類あるので、お好みで選べます。

④メビウス・ライト

メビウスシリーズの最も吸いやすい、万人受けのするブランド・銘柄です。レギュラーサイズでもあるこの銘柄は、マイルドセブン時代からの特徴をよく捉え、若干、吸いやすく仕上げてあります。

メビウス(MEVIUS)とは、日本たばこ産業(JT)が1977年6月から製造・販売しているたばこの銘柄の一つで、JTの最主力銘柄である。2013年1月まではマイルドセブン(MILD SEVEN)の名称で販売されていた。

外箱のコンセプトカラーは水色。常にブランド拡大を行うことで、ファミリーシェアナンバーワンを保持している。JT製品ファミリーの中で最も銘柄数が多い。

⑥メビウス・エクストラライト

万人受けするタバコ、メビウスシリーズ。
エクストラライト「めちゃ軽い」
名前の通り、メビウスシリーズの中で最もタール、ニコチンの量が少ないタバコです。タバコ入門者の方にはとってもおすすめ!

エクストラライトの味はしっかりとしたタバコ味ではなく、少し薄めの味。
タール、ニコチンが多く含まれているタバコを普段吸っている人は
物足りなさが目立ってしまうタバコです。

⑦マルボロ・ライトメンソール

マルボロの味を残しつつ、主張しすぎないメンソールが良かったです。
購入したときは、メンソールが勝つのかな~と思っていましたが、しっかりとマルボロの味がします。
ただ、においはきついと思いました。吸った後も口の中ににおいが残るというか、舌を動かすと味が出てくる?というか。。。
服にもなかなかにおいが付くようで、友人にタバコ吸っただろと一発でばれました(笑)。

元々はマルボロメンソールを吸っていたのですが
久々に吸ってみると重い上に苦味があったので止めました

アイスブラストを愛煙するようになり吸い比べをしてみました
個人的にメンソールはアイスブラストのような刺激は無くそこまで強く無いのですが
メンソールとタバコのバランスが絶妙でとても美味しいですし非常に吸いやすいです
またタールも低めなタバコなので女性にもオススメできます(*^^*)b

ちょうどいい軽さとメンソール感がとても最高です
アイスブラストと交互にこれからも愛煙しようと思います

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