値段は純正インクの5分の1から、8分の1ほどですが、10回以上互換インクを取り替えて使用しているのに、まったく大丈夫。
もう今は、互換インク以外考えられません。
互換インクのメリットやデメリット
互換インクの存在がクローズアップされることが増えていますが、メリットやデメリットについて、改めてチェックしてみました。すると、様々な事実が浮かび上がってきました。
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互換インクは質より量といった用途に利用するのが良いといえます。特に文字を中心としたコンテンツであれば、多少品質が悪くても問題になることは少ないからです。
処方箋は毎日のように印刷するもので、インクの使用量も多くなるため互換インクを使用したほうがいいでしょう。処方箋の色を気にする人は少ないですから、価格の安いインクを使用したほうがコストパフォーマンスも良いと言えます。
特に大きな差を感じない場合や、どれでも構わない場合は、互換インクの方が圧倒的にコストを抑えられるのでオススメです。
インクがプリンターに認識されなかった
インクが詰まった
黒が薄い
といった不具合が多いようです。
最初は問題なくても使っているうちに調子が悪くなってくる、という意見もよくあります。
対策をしているプリンターでは、互換インクが使えない場合があるようです。
私の知る限りでは、HP178シリーズを使った最近の機種は互換インクが使えないみたいです。
「『一度、試しに使ってみたらいかがですか』とリサイクルインクを提案する」という。費用的な負担は純正より大きくないので、使ってみて気に入らなかったら純正派になるし、使って満足ならリサイクルインク派になる。
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