6月の梅雨の頃から除湿機能を使い始め、梅雨明けの7月頃から冷房を使う人が多いようです。
ただ、最近は地球温暖化の影響で、5月を過ぎたあたりから、気温が25度を超える、いわゆる「夏日」が増えてきます。
部屋の温度が30度、湿度が70%を超えるようになると、体感的にはかなり高温かつ不快に感じます
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天然のよしずは壁との間に隙間ができる。
ここに風が入り込み涼しさをかんじることができます。
アルミの効果は抜群
ビーチでアルミのレジャーマットで昼寝したことはありませんか?
肌にべったりくっつくことなくさらっとした感じもします。
直接日光に当たっているところはじりじりとしますが、意外に快適にビーチの日陰で過ごせます!
反射率97%のアルミ遮熱断熱材は、ほとんどの熱線をはね返してしまいます。更に吸収された残りの3%は、エアーキャップによる断熱層が熱の伝導を防止しますので、最強の断熱材と言えます。
朝のひかりを遮ることで、快適な朝を迎えらえると考えられます。
一瞬 ひやっと これ気持ち的にも涼しくなれる
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