【内容】退職後の生活費に必要な金額、年金減額と増税の可能性、サラリーマンに適した不労所得、過去の失敗例に学ぶ、考えられるリスクとその回避方法、長期安定収入を実現する物件の選び方など

不動産投資の新たな可能性を拓く
「価値創造のものづくり」を目指して
居住者の生活習慣を学習するAIスマートホームで次代の住宅ビジョンを発信

湘建は、東京・横浜エリアの新築・中古ワンルームマンションの販売を手がける不動産投資会社です。駅徒歩8分以内という好立地のワンルームマンションにこだわることで、入居率99.62%（2019年2月時点）を実現しており、物件価格は2,000万円～2,500万円が多く他のマンション投資会社と比べると購入しやすい価格帯となっています。

日本財託は、東京23区の中古ワンルームマンション投資を手がける不動産投資会社です。1990年創業からバブル崩壊を乗り越えて今も堅実な成長を続けている大手企業で、マンション管理戸数21,896戸、入居率99.47％、マンションオーナー数は7,957名（※数値はいずれも2019年7月末時点）という豊富な実績があります。

「不動産投資の経験豊富な講師のノウハウを聞ける」です。

不動産投資には、物件の見極め、建築学的な見方、相場動向などの知識をはじめ、決断までのスピード、金融機関と融資の打ち合わせなどの複合的な要素があります。これらは知識や経験が求められるので、少ない投資家は、全てをカバーするのが難しいでしょう。その不足を補うために、セミナーで学ぶことは非常に有益なのです

「講師とのコネクションが作れる」です。

不動産投資セミナーの講師で、投資経験がない人は、ほぼいません。豊富な経験と失敗談を持つプロの投資家である講師を自分の味方にできれば、これ以上に心強いことはないでしょう。

セミナーの内容は主催している会社によって特徴が違います。
そのため、セミナーに参加することで企業の雰囲気や運用方針などがわかり、不動産会社を比較検討することもできます。

不動産投資業界の動向や、新しい税法の改正などの最新情報を自分で集めることはなかなか難しいので、こうした機会を活用するといいでしょう。

主催会社の情報はかならず確認するようにしましょう。主催会社のホームページを見て、会社の創業年数や管理している物件戸数、オーナー数などを確認します。その際、創業年数が古く、管理戸数やオーナー数が多い会社はそれだけの歴史と実績があるということが分かります。

不動産会社によってはセミナー講師に専門家（公認会計士・税理士・ファイナンシャルプランナー・住宅コンサルタントなど）を招くセミナーもあれば、企業の若手社員が資料をただ読み上げるだけというセミナーもあります。

不動産投資は、不動産の専門知識はもちろん税金や融資などの専門知識にも触れることが大切なため、より有益な情報を得るためにはプロが講師を務めるセミナーを選ぶ方が得策です。