工務店は身近で相談しやく、融通も利きそうな点が最も魅力に感じているようだ。

工務店の方が”価格”と”品質”とのバランスの良さに魅力を感じている人が多いということが伺える。

注文住宅を建てる上で最も重要なのは、いかに自分の理想の家を再現するかだと思います。ハウスメーカーの場合は、ある一定の決まったデザインから選ぶことが多く、デザインも自由に選ぶことができません。

注文住宅を建てる上で最も重要なのは、いかに自分の理想の家を再現するかだと思います。ハウスメーカーの場合は、ある一定の決まったデザインから選ぶことが多く、デザインも自由に選ぶことができません。

お客さまのイメージとともに間取りや素材、税金や引越し費用、家具・家電の購入費用などトータルでのご予算で計画し、全てのご予算の中で「得した！」を実感していただけるようご提案いたします。

日本住建は1975年に創業。本社は安城市に構えており、「岡崎中日ハウジングセンター」、「中京テレビハウジング西尾」などの展示場にも出品。40年以上に渡って愛知の地域密着企業として続いており、過去に日本住建で家を建てた方が、新規の方を紹介することも多く、お子さんが独立された50代以上の方のリピーターも。

求めるものは十人十色、100人いれば100通りの家があると日本住建は考えます。
家に暮らしを合わせるのではなく、住む人の暮らしに合わせた家づくりのために
制約のない完全自由設計で、120%あなたの理想の家を叶えます。

契約したら、その時点で決まってることで家づくりを進めるものと思ってたので、
契約にためらうところもあったんですよ。
でも、契約後も変えてもいいよと言われて、ちょっとびっくり。
でもほんとによかった。進んでくると、気が変わってくることもあるんですよね。

地鎮祭とか携わる職人さんとの顔合わせをやってくれて、緊張したけどうれしかったんですよ。
すごいちゃんとやるんだ、しっかりやるんだと思いました。
悪い方に違ったと思う点はなかったですね。

営業さんだけがいい人なのかなって、最初は少し心配しましたけど、ほんとにみんないい人で、早めに打ち解けられた感じです。

マイナスなところはありませんでした。
注文住宅はひとつひとつ選んで行きますよね。
その中で私達は素人なので、例えばカウンターの色とフロアの色が、これとこれなら合うのかどうかってわからないんですよ。
そこで、監督さんがこっちが合うよってはっきり言ってくれたので、安心して任せられました。心強かったです。