建築士になる上で、
「子供の頃からプラモデルを作るのが好き」
「学校の図画工作が好き」
「デザインが好き」
「建築が好き」
こういった純粋にモノづくりが好きという気持ちをもっていることはすごく大切です。
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デザインセンスの良さは建築士の仕事で活きる1つのスキルです。
美術館、陶芸展、海外などへ足を運び、美術品の構造やデザインを目にしている人は、自然とデザインセンスが磨き上げられています。
建築士の仕事は、決して美的センスだけではできません。芸術的な「感性」に加えて、確実な「知性」が必要です。物理や地学など幅広い分野に関心を持てる人が、建築士に向いています。
自分の出した結論には絶対の自信を持っています。自分が正しいと結論づけたら、他の誰がなんと言おうと正しい。その絶対的な自信は、ときに周りの人に安心感を与えます。
自分のデザインしたものが住宅や空間としてカタチになったときに、これ以上ない大きなやりがいを感じることでしょう。
他にひとつとしてないHOPの高級注文住宅のこだわりぬいたデザインには、ぜひ注目していただきたいです。
建築士の仕事は、建築を通して、人々の生活をより豊かに笑顔にできるのです。
自分が設計した建物が、「人々に利用され、笑顔にしている」姿を見たとき、とてもやりがいを感じます。
自分の設計した建物が後世に残るのも建築のやりがいと言えます。
自分が設計した建築物が周りの建築物と合わさって街並みを作り風景の一部になっていくことは、建築士としての誉れでありやりがいに繋がります。
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