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雑学
自分で髪染めたいんだけど乾燥ちっくな髪ならカラートリートメントで十分うまく染まるからやってみたらまじキレイになったので、まとめる。
FC2USER977019BLC さん
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美容院で染めてもらうのが一番キレイだけど早々年に何度も行く時間もお金も惜しいのです。 しかも、美髪になって、頭皮にも良い影響があるなら、ためらわないでいけるけど、普通のカラーってニオイも臭いし、生え際のところが液が沁みてひりひりと焼けるような痛みが伴うことがある。 だから、ちょっと頻繁に行くのは怖いのです。
症状の多くは、ヘアカラー(永久染毛剤)の有効成分である「酸化染料」に対するアレルギー反応です。
出典 ヘアカラー(永久染毛剤)によるアレルギー
政府広報オンラインというところでもまとめられている警告です。ジアミンアレルギーになったら、二度とジアミン系の染料は使えなくなるけどその手前のかぶれや皮膚炎も怖い。 一時期抜け毛がとまらなくなったので、二度とそうなりたくない。
出典 www.gov-online.go.jp
ヘアカラーによるかぶれ
政府広報オンラインでは、どんな種類でもカラー剤が皮膚に直接つけばかぶれる可能性があると言っていますので、取扱いには細心の注意が必要です。
カラートリートメントでブラウンに染めてみた!(セルフ)
ブリーチなどで明るい色になった髪や白髪は、カラートリートメントでキレイにブラウンに染まります。 またヘアカラーを繰り返すことで傷んでしまった髪でも、色抜けするのでカラートリートメントでよく色が入ります。しかも、トリートメント効果があるので髪に艶も与えてくれるので白髪ケア+美髪効果があり一石二鳥です。
出典 カラートリートメントのブラウンの色の特徴や違いを検証!
健康な髪の毛ではなく多少のダメージがあるほうがカラートリートメントの色がよく入りやすいらしいので、枝毛や切れ毛ではなくても乾燥しがちな髪なら十分染まるという感じです。
そうはいっても、いずれにか白髪は増えるしなああ。 そうなったら白髪を生かす風の髪色にしていきたいなああとも思う。
出典 www.closet-life.com
クローゼット
もとの白髪を茶髪にするのではなくベージュに仕上げているから、白髪が伸びてきてもあんまり目立たないところが良いね。
出典 stat.ameba.jp
白髪は不遇
白髪を育て始めて7か月目の方、この方は朝倉さんといってグレイヘアリストの方ですね。なかなかおしゃれに染めてキレイですね。 真っ白でなくてこうゆうテクニックありきの髪色、素敵です。
ブラウンのカラートリートメントを使ってうまく茶髪にするまとめにしようと思ったんだけど、最後は白髪を見せておしゃれにするのも素敵、的なお話になっちゃいましたね^^