再選を目指す自民党現職大沼瑞穂に、野党統一候補で無所属新人の元民放アナウンサー芳賀道也が挑む。党の厚い支持組織を背景に与党の実現力を強調する大沼に対し、芳賀は高い知名度を武器に「地元候補」をアピール

立憲民主、国民民主、共産、社民の各党などが当時と同様の枠組みを構築しながら、それぞれの党派色を際立たせない戦略で戦っている。

党首など大物議員の応援を極力避けて政党色を消し、草の根の「県民党」として残りの選挙戦を駆け抜ける

玉木雄一郎代表は１０日、山形県村山市を訪れ、国民民主党推薦の芳賀道也（はが・みちや）候補の個人演説会に応援弁士として出席し、激励のあいさつをした。

おはようございます。
昨日の地元新聞には、こちらの号外が織り込まれていました。

>私たちの目指す社会像に立憲民主党は芳賀道也さんも賛同！
立憲民主党ははが道也さんと力強く手を携えます！

市民連合やまがた 全県一斉スタンディング in 鶴岡
はが道也さんがんばれ！

「なんとがしねばねスタンディング」

・７月１５日（海の日）午前１０時〜
・美咲町パル前交差点

「なんとがしねばね」プラカード準備してお待ちしています。
芳賀さんを応援する人はどなたでも参加できます。

舟山康江参院議員と芳賀氏が立ち会い、国民民主党県連、立憲民主党県連、社民党県連、共産党県委員会、新社会党県本部の代表が５項目にわたる「選挙協力に関する確認書」に署名、締結した

「肱川水系河川整備計画」 に位置づけられ、平成18年度より愛媛県から管理を移管し直轄事業として実施

民主党政権が誕生すると「コンクリートから人へ」のスローガンのもと、知事に何の相談もないままに工事が凍結

"昨年の豪雨によって、5人の尊い命が失われてしまった。仮に工事が凍結されず、予定通り、3年前にダム改造が完成していれば、このような被害は防げていたのではないか"