日本語はS O V (主語 目的語 述語)という関係、英語はS V O (主語 述語 目的語)という関係がありますよね。
実は韓国語は文の構成が日本語と同じ、S O V (主語 目的語 述語)という関係です。文法はそこまで習う必要がないということが韓国語の一つの魅力なのです。
就職で有利になるだけでも魅力的なのに5000万人の韓国人と話すことが可能になるというのも魅力的です。それに北朝鮮でも韓国語は通じるみたいです。
韓国でリリースされた曲を訳した日本語ver.もありますが、特徴としてあまり歌詞がよくない傾向です。
やっぱり音の響きなどが本家の方がしっくりくる!
細かいニュアンスとか色んな表現がふんだんに使われてるだろうし。
韓国の国立大学(忠南大学校)は、だいたい年間の学費が35万円もしませんでした。
日本人の場合は、韓国語ができなくても、TOEICスコア650点以上だけで入学できるというアドバンテージもありますが、TOPIK3級のような、テストも入学の対象になっています。
講師との相性問題も重要です。
教え方が上手というのはもちろん大切なことなのですが、同時に重視したいのがその講師から学びたいと思えるかどうかです。
同じ時間でも受講料に大きな開きがありますが、実際に入学金や冷暖房費、設備維持費、教材費など、別途にかかる費用がありますので、韓国語スクールを選ぶときは、受講料の相場を見ながらも、それ以外にかかってくる金額も含めてチェックしていきましょう。
プライベートコーチとは個人的に学習をサポートしてくれる先生の事です。マンツーマンで直接指導をしてくれるため、韓国語の上達は非常に早くなります。
最近多いのはカフェを利用してレッスンをするスタイルです。自分の都合がよい場所を指定することができます。
正しい発音が身に付くだけでなく、会話の微妙なニュアンスなどを学べることが、ネイティブ講師による指導の大きなメリット。
文法と同時にネイティブならではの言い回しを覚えれば、ビジネスや留学、旅行など、様々なシーンで実際に活用することができますよ
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