従来紙によって行われていた申請や届出などの行政手続を、インターネットを利用して自宅や会社のパソコンを使って行えるようにするものです。
1.国民にとって使いやすく分かりやすい、高度な行政サービスの提供
2.政策に関する透明性の確保、説明責務の履行及び国民参加の拡大
3.ユニバーサル・デザイン(誰もが使いやすい設計)の確保
4.業務効率の徹底的追求
5.民間活力の活用
6.情報システムの安全性・信頼性の確保と個人情報保護
7.国の行政機関以外の機関との連携及び国際連携の確保
8.活力ある社会形成への配慮
提供サービス(2014年9月現在)
電子政府の総合窓口(e-Gov)では、以下のサービスを提供しています。各サービスの詳細は、「主な検索・案内サービス」をご覧下さい。
法令検索
行政手続情報案内
パブリックコメント情報案内
行政文書ファイル管理簿の検索
個人情報ファイル簿の検索
組織・制度の概要案内
政策提言に関する意見・要望
3,600社以上で導入されている(※2019年3月末時点)クラウド型の労務管理システムです。97種類もの帳票が標準搭載されており、社会・雇用保険や労働・労災保険などさまざまなe-Govの手続きに対応。既存システムと併用が可能であるため、従業員数や業種・業界を問わず、幅広い企業で導入が可能です。
機能上欠かせない6つのシステムに加え、4つのwebアプリケーションを利用できる、中小企業向向けの労務管理システム。社会保険・報道保険など、需要な機能に絞りながらも帳票印刷や電子申請に対応し、労務業務の負担を大幅に軽減できる。
従業員情報とあわせて、扶養家族、住所変更、社会/健康保険などの情報を一元管理。人事データベースとしての役割も可能。
手続項目を可視化し、シンプルに進捗管理することで漏れなく手続き完了。WEB上で記入できるので、各書類がオンラインで作成可能。
お客様が保有する人事ERPとデータ連携して社会保険等届出を自動化し、行政手続を効率化します。業務プロセスの最適化コンサルティングおよびデータ連携の開発等を含む、大企業向けのソリューションです。
出典 ソフト一覧
・ジョブカンシリーズで連携すれば、勤怠、給与、労務手続をすべてつなげて無駄のない作業ができる
・他社の給与ソフトやコミュニケーションツールとの連携が取れる
・マイナンバー管理機能は標準で備えられている
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