加古川市（かこがわし）は、兵庫県の市。特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。

加古川市内には、お昼ごはんを食べるところがたくさん！　ボリューミーなお店・美味しいお店・リーズナブルなお店と、どちらのお店で食べても大満足！

もんどでは、以前は「謹製 中華そば」「蔵出し醤油麺」の2メニューでしたが、2019年4月現在は「蔵出し醤油麺」のみとなりました。スープは、昔ながらのしょうゆベースです。

店員さんの接客は丁寧で、なかなかの雰囲気。気になるお味ですが、背脂が入っているにもかかわらず、わりとあっさり目です。コクがあって喉ごしも抜群。

醤油本来の香りと旨味を大切に、熱々の鶏がらスープと合わせました。麺をすすった時にお口いっぱいに広がる風味と、細めんの喉ごしをお楽しみください。

JR加古川駅から徒歩2分の場所にあるのは、元旅館を改装した「空箱」。
玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルはまさに旅館の面影を残しています。

ランチは1種類のみで、白米か雑穀米かを選べるご飯にメイン料理が1品、野菜をふんだんに使用した小鉢3品、サラダ、みそ汁、漬物、茶わん蒸しが付いて850円。

とても居心地のよい雰囲気が良くてゆっくりできるカフェです。

この建て構えのお店では想像出来ないようなハンバーグ＆エビフライランチ(900円)や地鶏オムライスランチ(900円)など。
もちろん和食系のランチもあったわけですが、何だかちょっと意外な感じです。

いくつになってもお子様ランチが食べたくなる時ってありますよね♪　そんな時はお子様ランチの大人版、大人様ランチが食べれる「一志」さん。
大人になっても大好きなものばかりが入っているのは当たり前ですが、カレーライスがGOOD！　すべてを美味しくいただけました。

本格日本料理から、和・洋メニューまでそろえたランチ、満足できますよ♪

ブンブカフェは、漢方を使った薬膳料理が堪能できるお店です。

2日間鳥ガラを煮込んだスープと、17種類以上のスパイスを配合した深みのあるカレーがウリ！見た目はおしゃれなカフェとなっており、ランチにも最適です。

フリードリンクですので、食後に団らんすることもできます。少々辛めですが、調整してもらうことも可能！深みのあるスープカレーを味わってみては？