キッズパートナー大倉山の特徴

ブラック問題が何かと囁かれる保育士業界ですが、中には、働きやすい職場というのも存在します。
今回は働きやすい職場として評判の良い、キッズパートナー大倉山の特徴をまとめました。

FC2USER577663JIL さん

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キッズパートナー大倉山について

キッズパートナー大倉山は、一般的な保育園とどのような点が異なるのでしょう。
キッズパートナー大倉山の特徴を、ご紹介します。


たくさんのやさしさを注ぎ、思いやりのある、やさしい豊かな心を育んでいきます。

動と静のプログラムをしっかりとたて、心身バランスのとれた成長を促しながら、園児たちと保護者の方々の豊富なコミュニケーションの機会を作ります。

残業がほとんどなくて、持ち帰りもないし、有給も取れてます。本社がちゃんと管理してるみたいで、「取れ取れ」と言われます(笑)。 あと、家賃補助がありがたいです!8万ちょっと出るので、助かってます。他の保育園で働く友だちにうらやましがられますね。

キッズパートナー大倉山 
住所 〒222-0032 横浜市港北区大豆戸町113-1 
TEL 045-531-0220

■キッズパートナー大倉山の働きやすさに注目

キッズパートナー大倉山では、保育士が快適に働けるようさまざまな部分に工夫をこらしています。

東急東横線「大倉山駅」から徒歩7分と通勤に大変便利な好立地です。

私たちは、子どもたち、そしてかかわるすべてのかたがたの「元気」を創造し、社会に貢献してまいります。

保育士の仕事内容

保育士の仕事は、子供と楽しく遊ぶことばかりでもありません。
子供をサポートするための業務を、総合的におこなっています。

保育士さんがどんなことをするか、一般の方のイメージとしては「園児たちのお世話」を思い浮かべるのではないでしょうか?もちろん正解ですが、それだけではありません。

■保護者との連携も大事な仕事

保育士の仕事の中で、保護者の方との連携も欠かせません。保育士は、連絡帳などを使ってその日の報告を行ったり、保護者からの質問に答えたり、相談や悩み事に対するアドバイスを行うことが必要です。

また、家や保護者のもとでは目立たないことでも、保育所という集団生活の場で初めて気付く子どもの特性や課題などがあるものです。これら課題点を保護者との密な連絡により報告して早い段階で解決していくことが理想であり大切になります。

■保育士のシフト例

保育士の勤務時間は勤務先の保育園によっても異なりますが、1日8時間が一般的となっています。また、早朝保育や延長保育を行っている保育園の場合「早番・中番・遅番」でシフトを組みながら勤務時間を決めているケースもあります。

【シフト例】
・早番:7時30分~16時30分頃まで
・中番:8時30分~17時30分頃まで
・遅番:9時30分~園児が帰宅するまで

保育士のやりがい

上記の通り、保育士は本当にやることが多いです。
ですが、それでもなお日々笑顔で働く保育士がたくさんいるのは、それだけのやりがいも伴うからこそです。

保育士として働くうえで、やりがいを最も感じるのは、子どもの成長を感じることができた時です。今までできなかったことができるようになったときの喜びは言葉に表せないほど嬉しいものです。

子どもの成長以外では、イベントが成功したときです。

たとえば、運動会でプログラム通りにうまく進行することができたときや、クリスマス会で保育士がサンタ役になり、子どもたちに本物のサンタクロースが来たと思わせることができたときなどです。

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