【モリソン豪首相も絶賛】安倍政権の外交手腕とその影響力

オーストラリアのモリソン首相が安倍総理の外交手腕を絶賛しました。日本ではなかなか報道されない日本の持つ影響力は近年ますます増しているようです

獅子ガール さん

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▼内政干渉も…対中国政策で悩み尽きないオーストラリア政府

中国による内政干渉や不動産価格高騰などが近年問題視されています。
なお世界各国、中国人が集まる町にはほぼ必ずできるのが中華街。こちらの写真はシドニーにある中華街。

オーストラリア政府が、中国による内政干渉に警戒を強めている。経済交流の活発化を受け、豪州国内には中国から大勢のビジネスマンや留学生が流入したが、中国共産党がこれらの中国系住民を使い、政治的圧力を豪州に加え続けているためだ。モリソン政権は、中国を念頭に整備した反スパイ法なども使い、厳格な対応を粛々と進めている。

オーストラリアにとって、おそらく対米関係以上に難しいのは、中国との関係だろう。中国は豪州の最大の貿易相手国であり、豪州の石炭、鉄鉱石の良いお得意様である。しかし最近、南シナ海問題、ファーウェイの5G排除の決定など、関係がぎくしゃくしている。

モリソン首相は米国を「友人」、中国を「顧客」と表現

▼そんな中「頼りになる!」と、モリソン首相による安倍外交への称賛が止まらない

北部ダーウィンで会談した安倍晋三首相を「本物の知恵があり、非常に有益で頼りになる」と称賛した。

Prime Minister Scott Morrison has nominated Japanese leader Shinzo Abe as a guiding light who he would continue to turn to for counsel on foreign policy should he remain in government after May 18.

豪モリソン首相は、外交政策に関する助言を求める相手として安倍総理を示したそうです。

Mr Morrison recalled having dinner with Mr Abe and his wife the last time he was in the Northern Territory capital.

"It's probably the most interesting and insightful discussions I have had .

そして彼が安倍総理夫妻と夕食を共にしたことを思い出し、「最も興味深く洞察に富んだ議論であった」と称賛しました。

▼注目したい 各国首脳との信頼関係を高めながら存在感を増していく、安倍政権の見事な外交術

・世界も注目 トランプ大統領との個人的な親密度

2019年5月トランプ大統領来日
この両者ニコニコ笑顔に世界中がざわめいた

個人的な関係を構築し、個人的なルートで懸案事項を解決するというトランプ氏との付き合い方の手本を世界に示してきた

元オーストラリア当局員、現在米シンクタンク戦略国際問題研究所で米同盟国プロジェクトを率いるパトリック・バカン氏の発言

あえて懐に入って噛みつかれにくくするとともに、何をするか分からないトランプ政権に一定の影響力をもつことで存在感を高める手法は「猛獣使い外交」とも呼べる

トランプ氏の大統領就任後、来日する首脳の数は増加傾向

奔放な言動で注目を集めるトランプ氏と蜜月関係を築く安倍総理が日本の外交力を高めている

・イランが期待!アメリカとの間の仲裁役に日本を指名

トランプ氏が来る直前の来日で、アメリカとの関係改善のための仲介役を依頼されたとも。

ザリフ来日が、トランプ来日直前のタイミングを狙ったのは明白だが、ザリフ氏は日本側に対して、トランプ氏にイラン側の考えを説明してほしい旨、要請した。

これを受けて首相は26日夜、来日2日目のトランプ大統領と六本木の高級炉端焼店で夕食をともにした際、ザリ外相との会談内容を説明、先方の招請に応じてテヘランを訪問したい旨伝えた。大統領は「(イランと話ができるのは)シンゾーしかいない」と応じ、積極的に勧めたという

残念ながら、これまで日本は国際社会で仲介者のような立場に立つのは、極めてまれだった。外交力が乏しかったからだ。それが、安倍晋三政権の下でようやく実現した

外交は本質的に多国間のゲームである。イランへの道は中国にも北朝鮮にも通じている。その意味で、今回の日米首脳会談は確実に日本の外交力を新たな次元に引き上げた

国際社会で日本が重要なプレーヤーとして動き出すか?

・インドのモディ首相とも類をみないほど懇意の関係

両首脳は花で飾られたオープンカーに乗り、空港からアーメダバードの中心部まで約8キロメートルをパレードし、市民の歓呼を浴びた。幹線道路沿いには数百メートル感覚で28カ所の街頭ステージが設けられ、インド全土から選ばれた踊り手が各地の民俗舞踊を披露した。

通りの至る所には両首脳の大きな写真と共に日本語で
「平和と繁栄のための強力な同盟」
「インド訪問を歓迎します」という文字が躍った。

インド政府関係者は「両首脳は初日に夕食会や散策などで約8時間を共に過ごす」と説明した。
今回の訪問は両首脳が毎年行っている首脳会談が目的だが、歓迎ムードは過去最大級ではないかと評されている。

▼オーストラリアのシンクタンクは安倍総理の外交手腕の絶賛している

オーストラリアのシンクタンク「ローウィー研究所」によるレポートより
「Japan's highest ranking is in the diplomatic influence measure, (中略) Setting regional standards and maintaining an inclusive multilateral architecture has become a key organising principle under the premiership of Shinzo Abe. 」
安倍政権下における諸国との包括的な関係づくりで、外交上の影響力が高いと評価されています。

アジアにおける影響力としては日本がアメリカ、中国に次ぐ第3位。

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