倉庫の建築はローコストになる種類を選ぼう!

倉庫の建築が必要になったときに問題となるのが、建築費用ではないでしょうか。同じ倉庫でも素材を比較することで、ローコストでの建築が可能です。価格の安さを重視する方向けに、倉庫の種類を紹介します。

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倉庫の種類は3つ

倉庫といっても素材によって3つに分けられています。
それぞれ費用や耐久性が異なるため、特徴を把握しておきましょう。

倉庫建築費用を抑えたい場合は、テント型の倉庫を選ぶことになります。

■短期間で建築が可能

経済性に大変優れており、短納期で建築することが可能です。また、内部間柱を用いずに、大規模空間を建築する事が出来ます。

製作期間はおよそ1~2か月、工事自体は2~5日程度(簡易テント倉庫であれば1日で完了)ですが、確認申請を行う場合は、2~3か月程度となります。

■耐用年数は短め

テント倉庫の耐用年数はおよそ20年前後となりますが、テント生地・シートだけを張替えで使用する事で、長期的な耐久性・耐用年数がございます。

■高さ制限あり

一般的に、テントによる構造物は4m程度の高さまでが最も安定性があります。
つまり、あまりにも高すぎると構造物としての安全性が大きく損なわれる危険性が出てくるのです。

■定期的なメンテナンスが必要

テント工場の耐久性に悪影響を与えるのが、テント生地からの漏水です。
これが鉄骨に浸入すると腐食や錆の原因になります。
そのため、腐食しない鉄骨を使用することはもちろん、破損個所がないか日常的にチェックしましょう。

システム倉庫

耐久性と強度を兼ね備えた倉庫を選びたいなら、システム倉庫が選択肢になります。

システム建築とは建物を構成する部材を『標準化』することにより、『建築生産トータル』を『システム化』し、『商品化』した建築です。

工場・倉庫・物流施設・店舗・最終処分場等に適した建築工法で、建設のうえで想定される検討事項・仕様が予め標準化されているので高品質でありながら、短工期・低価格を実現しています。

■設計がスムーズ

「何に使用するか」「どんな間取りにするか」といったニーズに合わせて迅速に見積もることができる
CADを利用し正確に素早く設計可能
ライン生産システムによる高品質を実現

■耐用年数が長い

プレハブ倉庫

システム倉庫の価格が高いと感じるなら、プレハブ倉庫が選択肢に入るでしょう。

建物を作る際に使用する部材をあらかじめ工場で製作し、現場は組み立てるだけという特徴を持つ建築工法をプレハブ工法と呼びます。

■システム倉庫と同等の工期

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