キッズパートナー網島の特徴

保育士におすすめされている「キッズパートナー」ですが、今回はキッズパートナー網島についてまとめてみました。
転職を検討している人は参考にしてみてください。

FC2USER833936GQJ さん

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■キッズパートナー網島について

こちらでは、キッズパートナー網島について見ていきましょう。

福利厚生がしっかりしている

福利厚生が充実していてすごいです!お祝い金もいろいろ出ますし、私は社宅の借り上げ制度を使っているので、毎月8万程家賃が浮いています。唯一要望があるとしたら、子どもの看護休暇を0歳児のときだけでいいので、年間5日から、もう少しだけ増やして欲しいです。

・情緒の安定が図れる、安全で安心して過ごせる最良の環境を提供します。
・沢山の遊びや体験を通し、好奇心や創造性、表現力を育てます。
・たくさんの人とのふれあいから、明るく元気にあいさつできる子どもを育てます。

有給消化率も高い

保育事業は横浜・神戸エリアを中心に0~2歳児の小規模園を展開しています。
有給消化を推奨し、消化率70%以上です。また、行事は園の方針により、無理のない範囲でおこなっています。人員配置も手厚い環境です。そのため、ワークライフバランスがしっかりとれ、一人一人と密に接することができる環境にあります。

このように、キッズパートナー網島は保育士のことをしっかり考えてくれている待遇であることが分かりました。

■保育士をやっていて良かったと思うこと

こちらでは保育士をやっていて良かったと思うことについて見ていきましょう。

子供の笑顔を見た時

保育士をしていて1番嬉しい瞬間は子どもの笑顔が見られたときです。泣き顔も怒った顔も全部が大切な子どもの姿ですが、やはり笑顔は特別。

子供の成長を見られた時

1年を通して成長が見られることも保育士のやりがいの1つ。ひとりひとりの成長はもちろんですが、クラスとしてのまとまりも4月当初と年度末の3 月では格段に違います。立派に卒園、進級していく子ども達を送り出す瞬間は正に感無量です。

保護者と信頼関係を築けた時

保護者との信頼関係が生まれると、送り迎えの時によく話しかけてくれるようになります。

行事やイベントを考える時

運動会を例に挙げると、年齢に応じて園児たちの出来ることが限られますし、何より園児たちが楽しく出来る競技やパフォーマンスを考えるのも一苦労です。

このように些細なことから「保育士をやっていて良かった」と感動することができるのです。

■保育士の資格はどうやって取ればいい?

こちらでは保育士の資格取得方法について見ていきましょう。

国家資格が必要

「保育士資格」とは国家資格であり、児童福祉法第18条の4で「保育士とは、第18条の18第1項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう。」と定義されています。

資格取得だけでは保育士として働けない

保育士になるには、「保育士資格」を取得しなければいけません。ただ、絶対に忘れてならないのは、資格取得後に都道府県知事に登録申請をおこない各都道府県の保育士登録を行うこと。保育士証の交付を受けて初めて「保育士」として働くことができるので注意が必要です。

試験に年齢制限はない

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