仙台駅に来てしまえば映画・ごはん・居酒屋・公園・カフェ・本屋・手芸屋さん・ライブ・服屋さん・野球観戦・お花見・・・・ぜーーんぶ済ませられる!
仙台エリアの震災後の地価推移とおすすめの注文住宅メーカー
宮城県仙台と聞くと、まだ震災のイメージが強く残る人も多いかもしれません。
仙台エリアの地価は、そんな震災によって影響を受けているのでしょうか。
おすすめ注文住宅メーカーと合わせて、ご紹介します。
牛タン・笹かま・萩の月・ずんだとかそういう有名どころは言わずもがな。
居酒屋とかの普通のごはんが普通に美味い!
普通の居酒屋で「ダシ巻き卵」とか頼んだとして、その大きさや素材の味が東京とは全然違う!
「杜の都(もりのみやこ)仙台」と呼ばれるように、街の緑被率(緑で覆われる土地面積の割合)が高く、政令指定都市ではトップ。街の中心を通る、定禅寺通りや青葉通りは、ケヤキの街路樹がところ狭しと植えられ、都会ながらも自然溢れる爽やかな景観が楽しめます!
国土交通省が19日公表した2019年1月1日時点の公示地価によると、仙台市と周辺市町村は上昇幅がさらに拡大し、土地取引が依然として活発な状況が浮かび上がった。
仙台市内は5区全てがプラス。青葉区9.3%、若林区6.8%、太白区と泉区6.0%、宮城野区4.6%の順だった。
復興が進んでいるとはいえ、やはり家を建てて生活する以上、万が一の地震災害は気になるところでしょう。
そのため仙台市で注文住宅を建てるなら、通常のポイントに加えて、耐震性にもこだわるべきです。
工法
もっとも大事なポイントです。
自分の作りたい家は、どのメーカーでなら出来るか? どこはできないか?
私たちは窓の大きさがこだわりどころだったので、ここで選びました。
家族の安全を考えたとき、耐震性に優れた工法を採用し、断熱性の高い素材を使用しているかは重要なポイントです。ハウスメーカーを選ぶ際には、住宅の構造や素材など安全性へのこだわりに着目してみてください。
ハウスメーカー選びの際には、メーカーがどのようなデザインを得意としているのか傾向をチェックしておきましょう。メーカーデザインの傾向と自分の好みがマッチしていれば、よりスムーズに設計・建築まで進みます。
お客さまの思い描く「理想の家」をひとつひとつ形にしていける「自由さ」が、完全注文住宅の最大の魅力です。
ウツミ工務店が建てるのは「お客さまが満足する家」です。たくさんお話して理想の住まいを作りましょう。
耐震性を高めるのは柱だけではありません。〈構造用合板〉と〈筋交い〉を併用することで耐震性をより強固なものにします。柱と壁の双方の耐震性をバランスよく向上させることで優れた耐震性能を発揮します。
宮城や東北の木材・無垢材・自然素材を使うこと、かつ高性能・省エネであることにこだわっています。「素材の良さ」と「性能の高さ」を両立させて、何倍にも住み心地の良い家にすること、これが私たち一級建築士の仕事です。
高気密・高断熱・高耐震を徹底することによって、毎月の光熱費が安くなったり、風邪やぜんそく、アトピーなどの病気にかかりにくくなったりします。感覚的にも数値的にも、快適かつ安心な住み心地が長く続く注文住宅です。
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