気温は穏やかと言える地域で、雪の降る地域でないのもあり、落ち着いた気候の中での生活を送ることができました。
全国に比べると、極めて暑すぎず寒すぎずと言う位置づけだと思います。
明石市エリアの住みやすさは?おすすめの注文住宅メーカーはココ!
兵庫県明石市は、神戸市に隣接する港町です。
明石市エリアの住みやすさや、こだわって家を建てたいときのポイントなどを紹介します。
現市長が子育て支援に力を入れており、医療費も中学三年生まで無料です。
全国的に医療費の無料化が進んでいますが、まだまだ地域格差もあります。
そんな中で、明石市は早い段階から医療費の無料化について動いていました。
三人の子どもを持つ母親としては、何かと病院に行くことが多いので、非常に助かりました。
明石市の人口は6年連続で増加しています。子育て施策の充実が、子育て世代の増加につながっています。
出生数も3年連続増加しています!
十分な収納量がなかった、収納が使いづらいといったことは実際に使い始めたら気づくものです。
そうならないよう、事前にきちんと計画しておくことが大切です。
注文する会社によって設計デザイン力が違うので、設計事例や施工事例など良く確認し、あなたのイメージに合うところを見つけるようにしたいですね。
デザインも和風デザインやアンティークなデザイン、吹き抜けデザインなどいろいろな設計が可能ですので、どのようにしたいかを伝えてください。
無垢材や自然素材の塗り壁、紙のクロスなど、素材にこだわることはもちろん大前提です。
しかし、それだけでは本当の『健康住宅』とは言えません。
健康的な室内環境を保つためには『換気』や『通気性』が非常に大切です。
地元明石の『家づくり』と『家守り』が使命と考える当社は、施工エリアを当社から45分圏内に絞ることをひとつの目安としています。
なぜなら、エリアを絞り込むのは様々なメリットがあるからです。
IKU-REARのREARには「育てる」「育む」という意味があります。
家の価値は耐震や断熱はもちろんですが、イクリアが考える家とは「家族が住む所」ではなく「家族関係を育む場所」という考えの元、お客様にぴったりの家を想像し続けていきます。
担当してくれた営業さんの存在が大きかったですね。押し付けがなく、のんびりした人柄の方で、相談しやすかったです。マンションの売却もお願いしたところ、すぐに買い手を見つけてくれました。その方が我々の新居が完成するまで待ってくれたこともあり、仮住まいもなくて本当に助かりました。
私たちアレッタがもっとも大切にすることは、家づくりの素材です。壁や天井には自然素材の塗り壁。床にはサラサラして気持ちよいオイル仕上げの無垢素材のフローリングを標準で採用しています。
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