トイレのつまりを迅速に解決するためには?

トイレが詰まると、とにかく困らされてしまいます。
生理現象を我慢しなければならず、大変です。
トイレ詰まりを迅速に解決するための方法を、知っておきましょう。

FC2USER577663JIL さん

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トイレがつまってしまったら?

トイレ詰まりは、あらゆる原因がきっかけとなって起こります。
いざ詰まってしまったとき、どのように対処すれば良いのでしょうか。

ホームセンターなどで購入できる「ラバーカップ」は、トイレのつまりを手軽に改善できる道具です

よく「すっぽん」と呼ばれたりします。

まず便器の中の水を少し汲み取り、排水路の入り口にカップを押し付けるようにして、次に引き上げます。この動きを何度か繰り返しましょう。

「ワイヤーブラシ」とは、専門業者も扱うことのある道具です。

細長いワイヤーを便器に差し込むようにして、先端で排水路に詰まった異物を崩します。

1.便器に溜まった水を取り除く
2.最初にバケツで水を流してみる
3.それでもダメならお湯をバケツに注ぐ
4.同じようにお湯をバケツで流していく
5.「4」を2~3回繰り返す
6.詰まりが解消できたかの確認はレバーではなくバケツで水を流す

■薬品を使って化学的に解消できる場合も

トイレの詰まりに悩む人は、少なくありません。
そのため、個人で利用できる市販の薬剤製品も、複数販売されています。
上記の方法だけで直らない場合、こちらを試してみてもよいでしょう。

■業務用パイプクリーナー

業務用パイプクリーナーは、アルカリ性で紙や便以外の吐しゃ物、髪の毛などの有機物も溶かすほどの効果が期待できます。トイレだけではなく、浴室や洗濯機といったさまざまな水回りに使用できるのも特徴です。

■トイレ尿石除去剤

イレ尿石除去剤は業務用で、尿石除去に特化した薬品です。こびりついた尿石を短時間で分解できる特徴があります。尿石はアルカリ性で、トイレ尿石除去剤は酸性です。同じアルカリ性の強アルカリ洗剤や業務用パイプクリーナーでは尿石は落とせないですが、トイレ尿石除去剤では効果的に落とすことが可能というわけです。

■重曹とお湯とお酢(クエン酸)

必要なものは、重曹とお酢(クエン酸)、お湯とバケツです。お湯は、「熱湯ではなくぬるま湯」を使うようにしましょう。熱湯を便器に流すと、割れてしまうので注意が必要です。

1.最初に、重曹をカップ1/4量トイレの中に入れます。水の中に落ちるように入れてください。
2.次に、お酢(またはクエン酸)を100ml(カップ1/2)入れます。
3.最後にお湯を入れると、泡だってきます。このまま、1時間ほど放置してください。
4.1時間放置したら、水をバケツに入れて少し高い位置から少しずつ流していきます。

トイレがつまっている時にしてはいけないこと

トイレが詰まると、つい慌ててしまうことでしょう。
ですがだからといって、以下のようなやり方を試すのはおすすめできません。
詰まりの悪化や、トイレの破損につながる可能性もでてきます。

トイレつまりを起こしている原因が特定できていない段階で、何度も水を流す、バケツで水を勢いよく足す、ラバーカップを使用するなどの方法を用いて、事態が悪化することもあります。

他にも、トイレ詰まりの前兆となる水位や水の音なども、原因を断定する材料には決め手に欠きますので思い込みで詰まり修理を先走るのはかえって悪化することになり大変危険だと言えます。

トイレがつまった時には、ついついもう一度水を流してしまいがちです。しかし、これはやってはいけません。つまりが大したものではなかった場合なら、もう一度水を流せばつまりが取れることもあります。しかし、重度のつまりであった場合には、流した水が流れていかないので便器から水が溢れてしまいます。

トイレのつまりは自分で直す?業者に依頼する?

前述の通り、トイレ詰まりを自分で直せるケースも事実存在します。
とはいえ、確実性を考えるならやはり業者への相談でしょう。
結局のところ、どちらが良いのでしょうか。

日曜大工などに慣れていたり、分解や交換のための道具があったりするなら、自力でのトラブル解決も可能でしょう。しかし、そうした作業に自信がない場合、水漏れが重度だったりタンクや便器の交換が必要な場合は、素直に業者に依頼するのが得策です。

自分であれこれ試行錯誤するよりも、業者に頼んだほうがすばやく解決できます。水道事業者には土日祝日、24時間365日いつでも対応してくれるところも少なくありません。

トイレ詰まりを専門業者に任せるメリット

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