ピントずれコメント連発☆テリー伊藤がそろそろ干される5秒前
なにかにつけて人気のないテリー伊藤。論点ブレまくりの過去の言動からその嫌われ理由に察しがつきます。好きな人だけ無理な理屈で擁護しまくり。おかしいだろ!!
たかみょん さん
演出家、タレント、評論家、著作家。
TBSサンデージャポン等のコメンテーターで出演中
テリー伊藤さんは、「もし報道が事実なら」という前提だとことわったうえで、大胆な推測も披露してみせた。山尾議員は育ちも経歴も良いと指摘した後、「年上の女性が若い男の肉体に溺れる」ことは、世間ではよくある話だと解説
不倫が報じられた山尾議員について西川史子がテリー伊藤と激論
テリーは「(昨年)11月の離婚成立から4カ月たっている。4カ月間ずっと、元の奥さんが苦しんでいたのは事実。いまの優先順位は、奥さんの気持ちがどうやったらやすらぐか。山尾さんや倉持弁護士のことを批判しても、彼女のつらい思いが治るかといったら、そうでもない。彼女の心がやすらぐ方法を考えるのも一つ」
正論だけどさ。「若い男の肉体に溺れる」のはありがち話だと放言した人が言うのか、それを。元奥様「おまえだけはそれを言うな」
9歳年下の弁護士・倉持鱗太郎氏と、不倫が報じられたことで民進党の幹事長の座を取り消され離党した山尾氏ですが、その後の衆院選では無所属で立候補し当選、国会に戻ってきました。しかも不倫相手を政策顧問に抜擢する大胆さに国民は呆れ果てモード。
が、テリー伊藤氏は違います。好きな人のことは薄っぺらいロジックで擁護しまくり。
ほとぼりが冷めた頃にブレーンにするのではなく今抜擢したことに関し、「山尾さん自身のメンタルの強さみたいのものを感じる」と感心し、「政務家として面白い」とコメント
メンタルの強さの問題!?そこ?
「政策ブレーンとして良い政策が作れるのであれば良いと思います」と今後への期待を口にした
スキャンダル後に不倫相手を政策顧問に抜擢したことへのコメント。
テリーは、Jアラートの警報理由について、学校の教師が「北朝鮮がやった」と教えるだろうとし、東北や北海道の子どもたちは「北朝鮮のことをどんどん嫌いになっていく」と推測する。続けて、「北朝鮮の国民って普通の国民ですよ。北朝鮮をどんどん嫌いになっていく、敵対していくって誘導するのもちょっと怖いな」
では朝鮮ミサイルからのJアラートの警報をなんと説明すれば…?
現在のように“核”や“拉致”問題が表面化する前の1980年代から北朝鮮に興味を持ち、書籍や軍服などのグッズを収集していたそうです。現在の北朝鮮に関する書籍は批判的な論調が大半ですが、テリーが収集していたのは同国を『地上の楽園』と絶賛するものがメインでした。
「北朝鮮の立場からすると挑発してるのは米韓」
「日本統治が北朝鮮に恐怖心を植え付けた」
「北朝鮮の核は国防!侍の刀!」
「北朝鮮の立場からすると挑発してるのは米韓」「日本統治が北朝鮮に恐怖心を植え付けた」「北朝鮮の核は国防。侍の刀。」
「北朝鮮というのは(中略)恐怖心があります。他国にはわからないですね、自分の国をなくす、失うという恐怖心というのはね、世界で一番持っていますよ。これはやっぱり1930年(実際には1910年)からね、35年間ずっと日本に統治されていたというこの恐怖心の中で、またですね、それこそ統一されてしまうんじゃないか。そういうことを考えると、いたずらに日本って煽る立場じゃないんですよね」
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