学校のプールでも冬は防火のため水を張った状態のまま維持しているので夏前にはプール掃除があり、新しく水を入れ替えて・塩素入れて・・・と、やっぱり管理が大変というイメージが有りますよね。

サイズやデザインにもよりけりですが、ずばり「３００～５００万円」がイニシャルコスト。

プール本体も大切ですが、実はそれよりも大事なのが濾過機なのです。
濾過機の価格を渋ってしまうと、その後のランニングコストに大きな影響を与えます

この、「水を漏らさない」ということはとても大切な事です。
よほど山の中でもない限り、お隣の家が近いのが当たり前の日本では、プールの漏水は大変な事故につながります。
プールの底から漏れた水が自宅の基礎部分の土を流してしまえば、自宅が揺らいでしまいます。
また、お隣の土地にまで染みこんでしまえば、事と次第によっては損害賠償モノです。
水をしっかり遮断する面でも、このＦＲＰは注目素材なのです。

プールサイドのすぐそばにはバーカウンターも設置。極上なリゾート気分が満喫できることでしょう。

自宅にいながらリゾート地を訪れたかのような癒しと寛ぎ、水面に揺れる光が刻む穏やかな時･･･。
プール・水庭のある日々が、貴方の暮らしを一変させます。

休日はゆっくり自分だけのリラックスタイムを楽しんだり、友人を招いてプールサイドでバーベキューパーティーを開いたり、素敵な時間が過ごせそうですね。

最近は夏場は暑いですから、プールがついているとうれしいですし、
自分だったら子供と一緒に入れるプールがあるのはとても助かります。

裸で泳げる
→特に一人の時は
　めんどくさいので水着なしで泳いだりしました

BBQやパーティー
→プールサイドでホームパーティーは盛り上がりますね

日常の暮らしの中でリラックスできる時間を持つことは大切ですよね。

いつもと違うことをすることによって、脳の疲労を解消され、その結果、気持ちが解放されてリフレッシュすることができます。１日、１週間の疲れをリセット、明日への活力を得られる非日常空間・五感で体感できる癒しの空間。

居住スペースは生活感のない白で統一されており、プールと空の青を強調する浮遊感のある空間となっています。プライベートを完全に守ってリラックスできるオアシスのような生活を可能にする住宅となっています。

キッチン・ダイニングからプールを望み、窓を開放すれば深い屋根の陰のテラスで水の反射に癒されながらくつろぐことが出来ます。

数々のリゾートシーンを創造してきた私たちプロスパーデザインから、自宅がリゾートになる「2,000万円台でつくるプールのある家」＝「プールハウス」の提案です。

疲れたらプールサイドで冷たいドリンクを片手に一休み。そしてそのまま夕暮れにはガーデンバーベキューを愉しむ最高のリゾートライフ。

「プールのある家。」そこには親しい友人や家族、ご近所のお友達みんなが集まり楽しい一時を過ごす「最上のコミュニティ」があるのです。