大小様々なアクアリウム水槽を貸し出します。
水槽・水槽台・濾過機などの設備はもちろん、お魚もお貸しします。
もちろん、魚が泳いだ状態で客先へ持っていくのではなく、お客様のところで水槽を設置して、落ち着いたところでお魚を入れます。
水槽はリースがおすすめ!最新の水槽リースサービスとは?
アクアリウムにこだわる人は、高価な水槽も新品で購入することでしょう。
ですが軽い趣味として楽しむ人の場合、少し高額に感じるかもしれません。
そんな人にもおすすめの、水槽リースサービスについて、まとめました。
例えば、自宅での観賞用として主流となっている60㎝水槽であれば、初期費用として3万円前後を支払う他、
月々のメンテナンス料として1万円前後を支払い続けていくケースがほとんどです。
つまり、水槽のレンタルとはいっても、水槽単体の料金ということではなく
トータル的なサポートやメンテナンスも含めた料金設定となっているのです。
水槽のサイズも様々です。大きなものから小さなものまであるでしょう。自分の部屋の大きさをチェックしておきましょう。あまりに大きな水槽の場合、部屋に入れることができない場合があるのです。部屋にマッチした大きさの水槽をレンタルするようにしましょう。
基本的にアクアリウムをする場合、熱帯魚を水槽で飼育します。室温や水温の管理には気をつけましょう。また、日光が直接水槽に当たるとバクテリアが発生することもあります。熱帯魚が死んでしまう原因となるのです。熱帯魚の管理については、専門の業者からアドバイスをもらうと良いでしょう。
熱帯魚は、振動に敏感で、ストレスに弱い生き物です。
水槽を設置するうえで、地震の事は考えないといけません。従いまして、マンション、ビルの上層階の設置には補強が必要となります。
あまり知られていないかもしれませんが、水槽リースの会社は多数存在します。
それぞれに特徴があるので、要望に合った会社をこだわって選ぶべきです。
主には、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
アクアリウムは人に見てもらうものである以上、デザインやレイアウトは大切です。
その場所に応じたレイアウトはもちろんのこと、熱帯魚の種類や生態系を熟知した上で、
魚が元々生息していた河川や湖、そして深海をイメージしたものを作り上げられるか?
ということが、業者には問われます。
熱帯魚は水槽内で新たな生活を始めていきます。
当然、病気になったりすることもありますし、想定外のトラブルも起こる可能性があります。
そうした緊急の際にきちんと対応してもらえることはもちろんですし、専門的な知識や経験が豊富である業者を選ぶことが重要です。
水槽の累計設置台数5,000件以上!お客様にぴったりのアクアリウムをご提案します!
病院クリニック、オフィス、介護施設、幼稚園、ホテル、個人宅など続々導入中です。
東京アクアガーデンのアクアリウム水槽は、一つとして同じ水槽はありません。
水槽の大きさや設置場所に最適な熱帯魚水槽をデザインし、ご提案いたします。
TOJOの認定資格を取得したスタッフによる、定期的なメンテナンスを行っている点もポイントです。魚の種類にもよりますが生体の補償も行っています。緊急トラブルに対応するサービスも行っているため、もしもの時にも安心です。
リースではなくレンタルなので契約期間はありません。
イベントやブライダルなど1日だけのレンタルも可能です。
設置後も納得がいかない場合は、いつでも解約できます。
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